熱 感情の詩 2025.06.23 明日なき栄光の果てに 我は最果ての地を夢に見る 永き人生の旅路の果てに 我は桜の花と散る 白き牙城に穿つが如く 悪しき根を張るお前であれ 世界がこんなに広いなら 夢も大きくて何が悪い 今を必死に生きるんだ 君が君であるために
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