街中で見かける 君
誰より輝いて見えた
出会った あの日から
恋におちる 運命だったのかな
「好きだ」と伝えること出来ないまま
何度も見送った 後ろ姿
過ぎ行く時の中で
君が残したのは 届かぬ辛さ
ふと振り向くたび 忘れたはずの優しさが
今でも 胸をよぎるよ
初めて見つけた 君のしぐさは
誰よりも愛しい
少し強がる その癖も
友達想いな優しさも
全て僕だけの物になってしまえば
不安も消えるのに
いつもと変わらない 関係のまま
でも2人過ごす時間は
苦しくても 辛くても
僕にとっては全てが愛という真実
「好きだ」と伝えること出来ないまま
何度も見送った 後ろ姿
永遠に一緒にいられたら…
願っても 願っても
届かない永遠の片想い
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