朝を味方にする 季節の詩 2025.03.22 なかなかあたりが明るくならずに 凍えて起きるのが大儀だった朝が 終わろうとしている 待っていた こうなることを望んでいた おめでとう 苦しいだけだと振り返る季節に さようなら +2
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