最愛の君と… 心の詩 2025.02.03 私という命がある限り共に生きよう 君がいつもくれた温もりを胸に 苦しみや憎しみに襲われようと私は その先で待っている未来に向かう 希望という君と一緒に 自分が最期の眠りにつく瞬間まで 互いに繋がれた手は離れない
コメント