最後のメール 悲哀の詩 2024.02.21 “別れょ〟 それが、最後のメールだった。 苦しくって返せなかった。 悲しすぎて返せなかった。 一日に何度か思い出す、 小さい頃の思い出。 一日に流す涙。 それが、辛かったんだ。
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