時の流れの中で

あこがれで とめておけばよかった

なだれ込むような想いで

あなたと歩き出す私

想いなんて いつかは消えてしまうかも知れない

私へのあなたへの想いも・・・

あなたへの私の想いも・・・

時の流れの中で 変わってしまうのだろう

あこがれで とめておけばよかった

そうすれば こんなに傷つけあったりしないのに 


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