すべての人にとって、都合の良い人間でありたい。
きみがさみしいときは隣にいるし、
あなたが辛いときには同じベッドで目覚めるための夜をあげるし、
あの人が泣いているときは私も傍で泣いていたい。
やさしいだけの、ばかになりたい。
そうやって想われていたい。
わたしが、好きだとおもう人には、永遠に使われていたい。
でもお別れするときには、お前ってバカだよなって、罵られて、しんで、いきたい。


コメント

  1. 願望と夢。きらきらしている。結論、わたしは星にはなれないという是。