数え切れないほど

あいたくて

あいたくて・・

気がついたらこの足は

キミの街まで来ていた。

ひとりこの空を見上げても

もう、となりで笑ってくれる

話しかけてくれる

キミは居ないんだ・・

星はこんなにも溢れているのに

あたしの目からは

なみだがあふれ出した

この星の数のように

なみだがいつまでも

とまらなかった


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