ふとした瞬間に香るあなたの匂い
つい立ち止まるあたし
ねぇまだこんなにもあなたを想ってる
忘れることなんて出来るわけないのに
あきらめるなんて出来るわけないのに
ずっとずっと引きずったままで
辛くて苦しくて切なくて・・・
「恋ってこんなもんよ」って
明るく笑える勇気がほしい
どうしてこの道を進んでしまったの?
どうして立ち止まることができなかったの?
誰もいないあたしの隣は
あまりにも冷たくて
きっとずっとあたしあなたを
想い愛し続けるでしょう
そして誰にも気づかれないように
その想いを隠すでしょう
その想いは消えることなく
ずっとあたしの中にあるでしょう
そして温かく優しいモノに
変わってゆくのでしょう
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