深い水たまりに吸い込まれると
仮面をつけた私がいた
果てしなく続く翼の先に
ほんの少しの希望をのせて
勇気いっぱい羽ばたく訳
君と見ていたい
君と見てみたい
そんな景色が夢の中に残っている
「また、どこかで。」
その言葉を信じてしまうのは
「また」と言う悪戯な言葉があるからだ
悲しいようで温かい言葉を胸に
上へ上へと手を伸ばす
今日も私は生きてしまう
ほんの少しの君と共に
悪戯な言葉

深い水たまりに吸い込まれると
仮面をつけた私がいた
果てしなく続く翼の先に
ほんの少しの希望をのせて
勇気いっぱい羽ばたく訳
君と見ていたい
君と見てみたい
そんな景色が夢の中に残っている
「また、どこかで。」
その言葉を信じてしまうのは
「また」と言う悪戯な言葉があるからだ
悲しいようで温かい言葉を胸に
上へ上へと手を伸ばす
今日も私は生きてしまう
ほんの少しの君と共に
コメント
青春の恋は甘酸っぱいなんて言うけれど、
本当は、本物の恋ならいつだって甘酸っぱい。
心を温める「恋愛詩」を意識して詩にしてみました。