幻想 感情の詩 2023.12.24 夢をみました 心地よさと切なさが入り混じった世界 ぼんやりとした優しさが押し寄せ それでいてどこか儚げな感情を抱かせる 穏やかな春の日差しに似た 長いようで短い平安な空間 夢から覚めた時 一筋の涙が頬を伝わりました
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