年下の男の子

1つ年下の君に
恋をしています。

君は僕なんて
顔が知ってるくらい
だよね?

最初は僕だって
そうだったよ

だけどあの日…

あの時の君の試合の
時の真剣な目つき、
頑張ってボールを
追っていた君。
一番輝いて見えた。

君の姿に引き込まれ
た。

それから…君を見る
たびにドキドキして…

君は考えても
見ないだろうね…

今は見ているだけで
幸せだよ。

でもきっとそのうち
君がほしくてほしくて
たまらなくなると
思う…。


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