夜の窓 心の詩 2025.05.09 小さな部屋から窓の外を見る僕 外の世界はにぎわっている 玄関のドアを開ければ、その世界に触れることができる でも、そんな気になれない僕がいる なぜ。こんな気持ちになるのかよく分からない そう、思いながら窓の外を観ている
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