呼び声 心の詩 2025.02.05 きみが僕のことを呼んでいた なのに 離れていて 気づいてあげられなかった いや ゆうべのことだけじゃない きみが発する声は きみのこれまでの 生きざまそのものなんだと 僕は全身をもって 受け止める
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