あなたの目に、あたしわ
どんな風に映っていただろう。
“ただの友達”かな。
あたしの目にわ、どうしても
あなたが“友達以上”に
見えて、仕方なかったんだ。
あなたと喋っていると、
恥ずかしくって目を見れなくて。
「友達としてしか見れない。」
―――思わず涙が溢れた。
友達ってなんだろう??
恋人ってなんだろう??
何もかも、分からなくなっていく
自分がいた。
でも、広い空を眺めていると
あたしの心も広くなっていく
気がしたんだ・・・。
“友達”のままだったら、
どれだけ心強かっただろう・・・。
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