日々の中の生活で

立ち止まることさえ許されない

苦しく時という渦中でもがいている僕ら

偶然そのとき遠くに見えた 光

その光の向こうには輝いた世界に僕は見えた

いつか僕もそこの光の輝きに満ち溢れた世界に行けるかな

いや

行って見せよう

未来には輝きに満ち溢れた僕がきっといるはずだから


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