聞いてよ
ミニマム―ン
たくさんあなたに魔法をかけたのに
それはやっぱり 切なくて
明け方のadolescents
何も知らないまま ただあなたが恋しくて
そこにあなたがいる
それだけでよかったはずなのに
手を伸ばせばあなたに…
そして その小さな願いさえ壊してしまった
引き金を引いたのはわたし
あなたが私に微笑むことも
私の傍に立ってくれることも
叶わない願い って、わかってたはずなのに
怪我もわたしのせい?なのかな
きっと私を恨んでるでしようね
足を庇いながら動いてたね
何も出来なくてごめんね
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