ひとめぼれ 恋愛の詩 2025.06.01 気付けば私の記憶の中で いつもあなたは輝いていた どんなに綺麗な青空よりも どんなに満開な桜よりも 私の目に初めてうつったあなたは 何よりも眩しかったことを 今でも私は覚えています。
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