さんぽ 心の詩 2025.04.13 歩くはやさ 真夜中のさんぽ 口笛吹いて 闇を消した 月は笑う ≪恐くないよ≫ 私は笑う ≪あなたがいるからね≫ 歩くはやさ 真夜中のさんぽ 口笛吹いて 明日を呼んだ
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真夜中に散歩をすることが多い。
人の目も気にすることなく、月だけを見ている。
夢は悪夢しか見ないから、月を見ながら妄想する方が安らぐ。