【音無町】The wind is on my side.


緑の風わたれば
ひと息で何度でも
君の名前を呼べるだろう

ひとりでいる休日
幸せは冬日の青空

君に会いに
話をしに
風を味方につけて
音無町へ
走り抜けろ!

心の色 数えてみる
近いのに遠い町
音無町も
青空だろう

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大学生時代に、サークル活動によって急に広がった行動半径。見知らぬ町から来た、新しい友達。

今日は音無町方面へ行く用事がある。そこのアパートにいるポニーテールの後輩に偶然会えないかな?
自転車は追い風に乗って加速する。

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