トアボーイ

街の裏手の坂道を

ひとりゆったり登るきみ

いたずらに頂上を目指すことなく

両端のオシャレな景色を

楽しむ余裕を忘れない

息せき切らして

歩め 歩めよ

トアボーイ

その先に待ち受ける

ものを知らなくてかまわない

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