大昔 そんな映画がありました
東京オリンピックの頃
軟骨肉腫に侵された大学生と
信州に住む無骨な男性との
愛と死を 運命に生きた物語です
往復書簡という手段を軸にした
ノンフィクションのお話しです
今ならきっと 悲劇のヒロインは
命が救われて その顔も
綺麗に整形されているかも知れません
このお話しの結末もまた
ハッピーエンドでもなく
世に公表されることない
ただの恋愛小説で終わっていたでしょう
あの二人は 元気なまま
別れていたのかも知れません
世の人々に感動を与えたのは
ひとえにヒロインの生き方
そして 想いの美しさに魅せられたから
本当の気持ちは
誰にも分からないけど
あの方の 強さ 潔さ
そして優しさ
現代に生きる人たちに
知って欲しい 物語です・・・
失礼しました

コメント
志月さん
いつもありがとうございます
吉永小百合さん お綺麗でしたね
あのモノクロの映画 今でも時々観ています
確か主演は若かりし頃の吉永小百合さんでしたよね?あの映画のテーマ曲も確かヒットしたのではなかったでしょうか?
テレビで見たような記憶が断片的にあるのですが、吉永小百合さんのあの美しい顔に包帯が巻かれている姿を見て、子供ながらに神妙な面持ちで画面を見ていたことを覚えています。
あれは実話を映画化したものだと知り、あのような病気に苦しんだ女性がいたのだと言うことに、子供ながらに心を痛めたものでした。
今の医学ならばきっと治るのでしょうね。
何とも切ないお話です。