恋愛の詩

壁を壊したい

たまたまあなたに会った。 あなたは友達としゃべってた。 私は気づいたので、声をかける。 相変わらずと言うべきだろう。 私が寄ってきたら瞬時に離れるあなた。 私が違う方を向けば その友達の元へ戻る。 まだダメなのかな? 私の想いが邪魔をしてい...
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季節の詩

君と花火大会

《一緒に見た花火と    冗談ぽく笑う君のその笑顔が  愛しくて愛しくて  終わりなんて言葉  できれば一生聞きたくなくて…。》 大きな花火大会の日。 そんな日君と行くことになった祭り。 散々人のこと罵って 馬鹿にしてたくせに。 なのに、 ...
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恋愛の詩

しあわせな夢のつづき。

今日は来てくれないのかなぁ 君は画面の中で呟く 雪苺、来ないかなぁ 寂しそうな君 …わかってる わかってるよ これは全部只のアソビで 君は私のことをなんとも思ってなくて 私もそれは同じで 知ってる 知ってるよ これは恋愛ごっこの続きなんだ ...
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恋愛の詩

しあわせな夢。

最近よくここに来ちゃう理由が分かったよ 放たれたコトバ 雪苺に、会えるからだ 青色の君は少し恥ずかしそうに言う 俺、雪苺のことが好きなのかもなぁ 私の事が好きなの? 本当はこんなに冷たくて優しくもない 私が? 私は狼狽えた 嘘、嘘、嘘 君が...
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恋愛の詩

大好きだった君へ。ありがと。

大好きでした。 すごく好きでした。 君を幸せにできなくてごめんなさい。 迷惑ばかりかけてごめんなさい。 こんなあたしと付き合ってくれて 好きって言ってくれて すごく嬉しかった。 君とすごしたこの半年は あたしの宝物です。 苦しいとき辛いとき...
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恋愛の詩

太陽、海=アタシ

君の笑顔ゎ、 すっごく眩しくて、 ァタシにとって「太陽」みたぃなモノでした。 でも、 君の心ゎすんごく深くて、 ァタシにとって「海」みたぃなモノでした。 ァタシの心が沈んでるトキゎ、 君の「太陽」が照らしてくれました。 だから、今度ゎ、君の...
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感情の詩

壊れてしまいそう

君の瞳にゎ ぃつも、 アノ仔が映ってぃたね。 本当に恐いくらぃ。。。 でも、 ァタシの瞳にゎ、 ぃつも、君が映ってたんだょ。。? だから、いっつも、 1パーセントの可能性を信じてた。 「ぃつか、君の瞳にァタシが映りますよぅに。。。」 そぅ思...
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恋愛の詩

待ってるよ。

待ち続ける。 ずっと ずっと 待ち続けるよ。 あなただから あなただから 待ち続けるよ。 来てくれるかなんて こっち向いてくれるかなんて 神さまに聞いたって 頭のいい人に聞いたって そんなの分からない。 だけど、 分からないから 待つ。 そ...
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悲哀の詩

孤独感

大切なものは、いつも私の 手の届く場所にあった。 幸せは、いつも私の すぐ近くにあったはずなのに・・・ 今の私には、幸せも大切なものも 何一つ残ってないんだ。 ――大切なものを失ってから、 初めて味わう孤独感。 独りが寂しいと思うのは、きっ...
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恋愛の詩

そばにいて…

今あなたがいてくれたらな… なんて、何度想ったことだろう? へとへとになって 歩いて帰る道のり。 あなた一緒だったら とってもとっても 短いのに… すぐ着いちゃうのに… ひとりだとずっとずっと 長い長い距離に感じるの。 ひとりで歩いていると...
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恋愛の詩

ハツコイ

いつも、貴方の後姿を 目で追ってる私が居る。 いつも、貴方の近くに 居たいと想う私が居る。 いつも、貴方の1番に なりたいと想う私が居る。 少しでも、貴方の瞳に私が 映っていたらって...。 少しでも繋がって居たいって...。 いつもそう想...
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感情の詩

思い出にできない

あなたと居た日々、 あなたと笑い合った時間、 すべてが私の心に 刻まれている。 思い出にしたくても、 まだ出来そうに無いんだ。 すごく傷つけ合って、 すれ違って、結局2人の心は 離れ離れになったね。 私はあなたが好きだった。 今でもすごく好...
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恋愛の詩

好きなった人は先生

私が好きになった人 先生だよ。 叶わない恋なのかな? 大好きなんだよッ・・・ 生徒としてしか見てくれないのかな? 8歳という違い 「先生」と「生徒」 という壁。 どうしても無理なのかな? カッコイイ先生は学校の人気者・・ 特別な生徒にでもな...
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恋愛の詩

恋から愛へ

昔はあんたが隣にいると すごくドキドキしてた でも今は――――? 今はあんたが隣にいるだけで すごくすごく幸せな気持ちになるんだよ 昔のあんたへの気持ちは恋―― 今のあんたへの気持ちは愛―― あんたへの気持ちが 恋から愛に変わったからだよ
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恋愛の詩

君の知らない話

出逢って 両想いになって 楽しい時間を過ごして 相手が冷めてしまって 相手にフラれた 分かってるよ そんなの どこにでもあるような 失恋話 自分が世界一不幸だなんて思わない でもね 「胸が痛い」とか 「涙が枯れない」とか 大げさに言ってるん...
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恋愛の詩

あなたを憎まない

あの苦しかった1年間は なんだったのだろう? あの涙溢れる毎日・・・ あの悲しい瞳・・・ あの切ない顔・・・ あの冷たい自分・・・ あの冷えた手・冷えた空 この全部はあなたなんだよ!! あの日あの言葉を 聞いてからのあたしの世界は 真っ黒で...
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恋愛の詩

2文字の言葉

気持ちを伝えるのって こんなに難しかったけ? たった2文字の言葉なのに たった一瞬のことなのに 好き あなたの前じゃ言えないよ、、、
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恋愛の詩

良い思い出に していけたら

自然に忘れるまで 想い続けることにした 無理に忘れるとか無理 相手に彼女が居っても うちのこと忘れられても べつに良いの 自分の中で良い思い出に していけたら
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恋愛の詩

あなただから

あなただから… これだけ悩むんだよ。 あなただから… これだけ苦しむんだよ。 あなただから… 幸せなんだよ。 あなたは、 そんな簡単に 私を捨てるような人じゃないよね。 ごめんね。 でも ありがとう。 あなただから。 あなたがから。 苦労し...
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恋愛の詩

数学の時間。。。

数学の時間、 ふと横を見ると君がいる。 目があって笑いかけてくる君。 ねぇ、気付いてよ。 私を苦しめているのはキミだってことに。 スキじゃないなら、 もうこっちを向かないで。 スキじゃないなら、 トドメをさして諦めさせてよ。 あなたのコトが...
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恋愛の詩

今 君と結ばれたい

急に将来のことを話し出す君 俺らいい大人になれてんのかなぁ? 俺、大人になってもお前と一緒にいられんのかなぁ? もし大人になってお互いフリーだったら結婚するかぁー・・・? なんで急にそんなこと言い出したのか 私にはさっぱり分からない でも私...
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心の詩

ピリオドの時かな

私はあなたが好き。 あなたが好きだから 少しでも繋がっていたいんだ。 でもあなたはいつも 曖昧な言動をする そんなあなたを想ってるのは 終わりにした方がいいですか?
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悲哀の詩

ずっと泣いてる

ずっと泣いてる。 悲しくて…さびしくて… 辛くて…苦しくて… なんで私だけ こんなにたくさんの涙を 流さないとだめなんだろう? あなたは、私のために 涙を流したことは ありますか? …ないよね。きっと。 悔しいっていうより、 とっても悲しい...
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感情の詩

みっともない私

あなたのことを想うと なぜかとっても 辛いから。悲しいから。 あえて今の自分に合わない曲を 大音量で流して、、 本当の自分を必死で かくそうとしてる。 静かなところに1人でいると あなたのこと考えちゃうから。 あなたのこと想っちゃうから。 ...
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心の詩

ずるいあなた

ずるいよ。 ずっとずっと 私だけが 苦しんでる。 あなたはそのとき 何をしてるの? ほかの女の子と 遊んでるよね。 あなたからでしょ? あなたが私を 好きにならせたんでしょ? あなたに出会わなかったら あなたを好きにならなかったら きっとき...
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感情の詩

恋の味はせつない

久しぶりに味わった・・・ 恋の味 あなたを好きになって・・・ あたしは好きな人と逢える日が あんまりない・・・ だってあなたはあんなに遠くにいるんだもん だからあたしは忘れかけてた     恋の味 今日久しぶりに味わった恋の味は 悲しかった...
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感情の詩

去年≠今年

「君を振り向かせてみせる!」 それが去年のァタシの目標だった。 でも、 ぁっけなく目標ゎくずれ落ちちゃった。。。 泣いて、泣いて、泣き崩れて、 最ッッッ低な1年だった。 今年の目標ゎ 「何度泣いても諦めなぃ!」 そうしたら、 去年ょりも幸せ...
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感情の詩

見えない思い出

あたしは修正液を手にした。 日記に手をかけ あたしは必死に 貴方との思い出を 消した。 でも,貴方との思い出は 消えなくて 今でも目を閉じると 貴方との思い出が 鮮明によみがってくる。 いつからだろう あたし達がすれ違ったのは。 いつからだ...
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恋愛の詩

幸せなら それでいい。

手の届かない存在 毎晩というほど 夢で君が現れた。 夢の中の君は 僕にいつも笑いかけてくれたね。 だけど現実は 夢みたいにはいかなかった。 その定めを知らずに 僕は、ただ季節を巡って 歩んできたんだ。 一瞬だけ花を咲かして 散ったね。 僕を...
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感情の詩

思い出にバイバイ

君とクラスが離れてから 私は、君の存在の大きさに気づいた…。 いままで何気なく過ごしてた日々が 楽しかったのは君が居たからなんだ…。 どんなに嫌なことあっても 君と話せば忘れるし。。。 唯一の本音を話せた友達だったもん…。 そんな君を好きに...
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恋愛の詩

お腹が空く

ねえ?? あなたは、今お腹が空いていますか?? 私は、空いています 私の心の中は、ぽっかりと 穴があいているみたいです。 食べても、食べても、埋まりません 無理に食べても、戻します。 それの繰り返しです。 日々が、とてもつまりません。 いつ...
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感情の詩

忘れることができなくて

忘れることは 覚えることより 難しくて 忘れようとすると 余計あなたの笑顔が 邪魔するんだよ 世界で一番あなたがきらいで 世界で一番あなたがすき お願いだから きらいにさせて
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恋愛の詩

宇宙で一番愛してる

もしあの日がなかったら、私たちは一生出会うことなかったね。 あの時のあなたの笑顔、ずっと忘れないよ。 あの時海で、好きだよって言ってくれた 可愛いよって、いつもほっぺを触ってくれる 愛してるって、いつもメールくれる 会いたいよって電話で言っ...
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心の詩

震える心

あなたを求めて 私は泣いている 昨日も 今日も そして明日も 愛しいあなたに 抱きしめて欲しくて 震えている私を 受けとめて欲しくて 1人きり 泣いているの あなたの心を求めて ホントは強くなんかない 「大丈夫」だなんて 強がってるだけ ホ...
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心の詩

ふたつの道

あなたはいつも あたしの何歩も前を歩いて行く。 時に寄り道したり遠回りしたり あたしを振り回しながら 勝手に歩いていく。 もうだめだと思うと 今度はぴったりあたしの 隣を歩いたり、惑わすの でも安心はつかのまで、 またあなたは勝手に前を行く...
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心の詩

あの時の夏休み

夏休み 偶然部活の時間が重なって 同じ運動場で部活をする私と君 太陽が照りつける 真っ黒に日焼けした君が 笑顔で手を振り 笑顔で振り返す私   もう手を振り合う君も 振り返す私もいないけど あの時と同じように 夏休みが来て 部活の時間が重な...
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感情の詩

あたしの気持ちとあなたの気持ち

ねぇ・・・? あたしはよくわかんないよ・・・。 あなたが笑ったり、からかったり、悲しんだり・・・ あなたはあたしに何を望んでいるの? すきぢゃないんでしょ・・・ もうそんなに優しくしないでよ・・・。 私の心の中でその言葉がいっぱいいっぱい ...
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心の詩

あの風にのせて

風とともに 伝わった香り。 忘れられない あの大好きだったあなたの香り・・・。 思い出す度に いつも狂ったように 涙を流していた私。 未練たらしい事に腹が立つ。 でも・・・心わ嘘をつかなくて。 あなたを好きだと言っていて。 諦めきれないこの...
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心の詩

友達って・・・恋人って

あなたの目に、あたしわ どんな風に映っていただろう。 “ただの友達”かな。 あたしの目にわ、どうしても あなたが“友達以上”に 見えて、仕方なかったんだ。 あなたと喋っていると、 恥ずかしくって目を見れなくて。 「友達としてしか見れない。」...
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感情の詩

また明日。

「また明日。」 君わ、そう言ってくれた。 あたしわその言葉に、少しの 可能性を掛けてたんだ。 でも、2人の付き合いは あっけなく終わったね。 「また明日。」の一言を、 信じてたんだよ・・・。
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感情の詩

無くしたい、失くしたくない。

ずっと君を想い続けて、 痛みと戦う日々。 ねえ、私のことなんて もう、どうでもいい存在? 私はこんなにも想い続けたままだけど 君の中に私はもういない? 私だって、忘れたいよ。 この気持ち、消したいよ。 だけど、 本当にこの想いが無くなってし...
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心の詩

-親友へ-

笑う理由なんてあるのかな。 辛いんでしょ。 悲しいんでしょ。 なんで笑うの? 泣いちゃえばいいじゃん。 お願い。 我慢しないで。 あなたの本当の笑顔がみたい。
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恋愛の詩

最後の最後

あなたのことが好きでした 優しい瞳も大好きで その声に癒されて 私は生きると決めました いつも笑顔で見守って そんなあなたが言ったこと 最後の最後で言った言葉 『誰よりも、愛してる』 今あなたははここにいないけど その言葉が私にとって どれ...
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感情の詩

friend lovere

大好きって言ってくれてぁりがとぅ 友達として言ったのかもしれなかったけど・・・ 夜遅くまで私の相談聞いてくれて 励ましてくれてぁりがとぅ 友達としてのことかもしれなかったけど・・・ 君には感謝ばかりだょ 優しくて明るい君 そんな君に私は惹か...
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心の詩

訳分かんない今の心情

心の中 ぐるぐる もやもや 訳分かんない 誰がスキ? 誰がキライ? …わからない ただただ もやもやした頭の中が 誰かに助けを求めてる わからない わかりたい 心の言葉 書き出して 整えて 理解して できなくて もやもやが 広まるばかりで ...
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追憶の詩

じいちゃんといた夏

じいちゃんのお墓参り 手を合わせていたら じいちゃんの声 じいちゃんといた夏がやってきた 縁側で夕涼みしているじいちゃん 庭に打ち水しているじいちゃん とうもろこしを焼いてくれたじいちゃん かき氷を作ってくれたじいちゃん プールに連れて行っ...
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恋愛の詩

オトメゴコロ

ほらふっと空を見上げれば きれいな雲が笑いかけてくれる、 私もそれに向かって笑い返す 廊下で聞こえる大好きな人の声 ふと視線を向けるとあなたが 私に向かって笑いかける、 笑い返したい、 でも恥ずかしい、 ムスットした顔で睨み返してしまう あ...
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恋愛の詩

あきらめられない恋

どうしてだろう。 君の事しか考えられない。 頭では分かっている。 もうこれ以上踏み込んじゃいけない事。 恋の先には無いこと けどね、「心」が勝手に君を選ぶよ。 何度も何度もあきらめた恋。 あきらめた人 でも君は何度も何度も僕の心に戻ってくる...
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感情の詩

ただただ・・・だけ

何にもいえなくて あたしはただ、、 泣いてる ばかりで・・ 遠ざかる 貴方の背中を ただただ 見つめる ばかりで・・ 振り向いて 好きだよって 言ってほしくて ただただ 立ち尽くして いるだけで・・
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心の詩

いつまでも「特別」だから

これ以上ないくらい好きだって思っても 毎日どんどん好きになる そんなこと君が初めてだったよ 君と同じ気持ちでいれて 君と笑って 君と手をつないで 君とキスをして 勝手に顔が笑ってしまうくらい すごくすごく幸せだった 君とサヨナラした時は ホ...
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