心の詩

嫉妬

人と比べるのは悪いことじゃないさ自身の進化に繋がるんだぜ相手を認めなければただの嫉妬だけどな
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恋愛の詩

赤い糸

私たちの赤い糸はただ絡まってしまっただけ丁寧に 丁寧に解いていけばまだ繋がっていると信じてもいいですか
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恋愛の詩

遠くへ

私 あなたとずっと一緒にいたいでもね これはかえられない運命あなたに行かないで離れたくないよって言えたらどんなに幸せなんだろうでも あなたの困ってる顔は見たくないからずっと笑っててほしいから引き止めたりなんかしないよでも 1つだけ言わせてね...
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心の詩

人生喜楽に

久しぶりに怒ったらすっきりしたけど後味悪くてへこんだああ 腹減った人生喜楽に行こう
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心の詩

恋をしている皆さんへ

恋をするととても辛いですよね苦しいですよね胸がギューってなりますよねでも恋をするととても楽しくてドキドキして毎日が輝きませんか?だから絶対諦めないで何度も泣いて何度も笑って何度も恋してください皆さんの未来が輝きますように
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感情の詩

泣くもんか!!

みんなの目線がすごくつらいみんな『可哀想』とかそんな目で見てるそしてこう言うの『大丈夫??つらくない??』正直言うと、答えるのがすごくつらい心配かけてはいけないから『大丈夫だよー!!心配しないで』とか言ってみるけど大丈夫なわけないじゃんつら...
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季節の詩

春待つ

春を呼ぶ雨しとしとと胸に咲くは故郷の山夢見草
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感情の詩

【奇跡】

失恋したら…苦しいしとっても辛い…辛すぎて涙が止まらないことだってある。諦められずに…苦しむこともある。でも 今すぐには諦められなくっていいんだよ。無理に諦めるほうが辛いじゃないか。だったら気持ちの整理つくまで好きでいていいと思う。世界の人...
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心の詩

冬の詠

眩しいほどの一面のしろに、昔埋めたタイムカプセルの記憶が重なった。気味の悪いくらいの高揚感と嫌悪、もうこどもでは居られなくなってしまった何よりの証拠だ。きれいなものを嫌わずに心から、美しいと思える大人はいないって、寂しい事実だね。あんなに好...
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心の詩

きっと負けないさ

世の中なんか草臥れてるねでも負けないさ雨雲は空を覆うけどこの大空にいつか虹がかかるのをみんな知っているから
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心の詩

卒業

今日は卒業式。久しぶりの学校。久しぶりの制服。久しぶりの教室。何もかもが初めてみたいで。自分で志望した高校。それに私は受かって。2年生で病気が発覚しちゃって。学校行けなくなって・・・。ホント。もっとみんなと楽しく過ごしたかったけど。体育大会...
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感情の詩

好きな娘

あなたの好きな娘なんてすぐ分かるいっつもあの娘の前になると赤くなってるよね分かるに決まってんじゃん何年一緒にいると思ってんだよいい加減あたしの気持ちにも気づいてよ
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感情の詩

似た者同士

あなたは不器用だからあの娘のことが好きだなんてすぐ分かるそう言ってるあたしも不器用だから辛いの隠せずに泣いちゃってるんだ…
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恋愛の詩

あなたとの距離

あなたと私の距離。あなたはこの夜空に輝く大きな星で私はこの夜空を見上げる。あなたはどの星よりもキラキラしててその星に手を伸ばせばすぐに届いてしまいそうなのにふと気が付くとあんなに遠くかんじるよ。いつになったら私だけの星になるのかな・・
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心の詩

タバコ畑に風が吹く

海辺の鎌倉街道 赤いピックアップトラックを男は走らせる後部座席に女とその子供いまもあるだろうかトンネルを越して 右手の崖の上薄紫色の夕焼けが タバコ畑を照らすだろうタバコ畑に風が吹くそれはどっち側から吹いてくるのか?それは行ってみないと分か...
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悲哀の詩

雨が降っている雨が降っているふと目が覚めた…午前4時サァサァ…と弱く弱く雨が降っている雨が降っているその様を 窓辺から眺めるもう…眠れなくなってしまった…雨が降っている雨が降っている木々の枝や葉を伝って雫がピチョン ピチョンと音を立てて落ち...
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その他

僕の親友

『僕の親友』悔しくて 悲しくて 辛くて独りうずくまる僕をきみは探しに来てくれたそして黙って見つめてくる見つけたって顔をしてどんな時でもきみは僕を見つけるねいつも1番に来てくれるありがとう僕の親友ずっと一緒にいような
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悲哀の詩

真っ白になった日記

『もう、この日記のタイトル通りには書けない。』真っ白になった日記のページ今まで1ページが真っ黒になるほど沢山の出来事を書き込んでいた幸せだった黒く埋まったページがある中にひとつ~書くことがない~そう書いてあるページが意味するものそれは幸せに...
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心の詩

人の心がたやすく動くのは大切さに気づいていないからです。目の前にある幸せは大切にしましょう。失ってから気づくのでは遅いのです。
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恋愛の詩

リンネソウ

私は これで いいのです風に 吹かれ 想いを 映す花片の ように私は これで いいのです川に 流るる 木の葉のように私は これが いいのです雪を 彩る 元日草のように私は これが いいのです二人で 空舞い 時に 踊り子のように想いを 表現し...
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心の詩

無駄な時間

告白できないのは勇気がないからじゃないって?関係壊したくないからだって?何言ってんの?関係を壊すのが怖いから勇気が出せないんでしょ?関係壊すのが怖いってのは勇気が出せない言い訳でしょ?言い訳なんてずるいことすんな!壊せる関係があるならいいじ...
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恋愛の詩

恋星

星がきれいな日あなたと見た星はどんなものより綺麗に見えたよ寒い外で震えてる私の手を優しく握ってくれてさりげなく上着を貸してくれて少し強引に腕を引っ張って歩いてくれたね優しいハグも優しいキスも優しい横顔も優しい言葉も大好きだよでも、ずっと隣に...
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恋愛の詩

涙とキス

いつもあなたは優しいキスをしてくれるけどなぜかあの日は悲しくて寂しいキスだったそうあなたは一人で悩んでた私には言ってくれなかった悲しい顔をして まるで何かを訴えてるように…あなたは辛かったんだよね私はその時まで気付かなかったあなたが一人で抱...
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季節の詩

新しい春がきた

お家でごろごろばかりしていたら体がまんまるになっちゃったお家にいるのもあきちゃったからお外に出かけたよお日さまがずっと高いところから「こんにちは」って声かけてくれたよいつのまにか春が来てたんだね公園にもみんなが帰ってきたよあの子もこの子もみ...
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心の詩

桜の季節

ねぇキミがいなくなってから一年が過ぎたよ覚えてる?あの桜の花が舞っていた日のことキミは泣きやまないあたしを強く抱きしめてくれたねねぇまた、桜の季節がきたよキミが好きだった桜の季節が見えてる?今年もきれいに咲いたよ?去年よりも、おととしよりも...
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感情の詩

悪魔とあの子

名前がないない ないないあの子何処から来たのか知らないしどんな顔かも知らないしどんな声かも知りはしないでもね でもねすれちがっちゃったかわいい君に確かに感じたあの温もりにかわいい かわいいかわいい君にスベスベのほっぺと暖かい首筋に惚れてしま...
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心の詩

もうすぐ卒業

もうすぐ卒業だけどあたし君に『今までありがとう』も『あの時ごめんね』も言うつもりないよ・・・過去ばっかり振り返って 前にある小さな石につまづいていたあたしそれじゃダメなんだよね つまづいてばっかりいたら前に進めないだから卒業の時が来たら君に...
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心の詩

上京

ねぇ次の春を迎えるころにはもう君はここにはいないんだね夢をかなえるために行くんだってことわかってる行きたい気持ちもすごいわかるよだから行ってらっしゃいあたしは君を愛し続ける君もあたしを愛し続けると満天の星の下2人で誓ったから君のことを信じて...
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心の詩

以下省略

私は『省略』私を使うことによって同じことを繰り返す必要もなくかつ自然に使うことができる私はいつも活躍してる私はいつも無駄を省いているでも...私は思う...私が省いているのは無駄『だけではなく』...私自身を省いているのではないかと助けてほ...
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季節の詩

そつぎょう

桜の花が咲き始める頃 この教室で君と出会った次の桜が咲き始める頃 この教室で君を好きになった最後の桜が咲き始める頃 あたしたちはここを卒業するたくさんの思い出がこの校舎に詰まってるもうすぐみんなとの別れがくるそしてその日あたしは 大好きだっ...
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心の詩

伝えようッ!!

太陽はキラキラと輝いて空き地の花がすごく可愛く見えて周りにいる人がすごく大切だと思えるきみを好きになってからあたしの見る景色はカラフルになった退屈な毎日を人の真似して生きてたあたしはもういないきみがすごく好きだから 大好きだからこの気持ち ...
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その他

表現

不確実性要素の羅列そこには確かに意味があるそれを読み取れないのは読解力の不足かそれとも表現者の伝達力の不足かわかる人だけわかればいいのかわからなくても想像する楽しみがあるのか表現者の想いを届けるために砕いても砕いたそれは表現者の想いではなく...
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季節の詩

スプリング・スプレッド・スプラッシュ

縮こまるのはもうおしまいそんなことじゃいつまでたっても2025年型の境地になれない水もまもなくぬるむからここはひとつ威勢よくスプリング・スプレッド・スプラッシュ春っていうのは気持ちが張るんだ
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心の詩

季節がめぐりめぐって

毎日が楽しいと思えたあの頃見るものすべてきらきらと輝き街は夢であふれていた人生が楽しいと思えたあの頃傍らにはいつも友達がいた仲間がいて愛する人がいた季節がめぐりめぐってそんな時代がまた巡ってこないかな
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季節の詩

桜へ願う

この席には 次は誰が座るんだろう机に書いたラクガキは 消さないでおこうかな卒業式くらいは スカート長くしなきゃ・・・そんなこと考えながら 残り少ない授業を受けている外を見ると 桜の木が寒そうに枝を広げてる『まだ咲くな・・』心の中でそっとつぶ...
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心の詩

勇気が出せないひとへ

告白しようと思ってるのになかなか言い出せない人は贅沢です。そうは思いませんか?誰かを好きになって、自分次第で気持ちを伝えることができるのにそれをためらうなんて・・・。もったいないです。あたしは告白をしちゃいけなくなりました。あたしが告白する...
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恋愛の詩

ねぇ会いたいよ

遠い場所で流れた流れ星。あの星に願えば、今すぐ私を君のところへ連れて行ってくれますか?青空に浮かぶ真っ白な雲。あの雲にのれば、君のところまで行けるかな?すごいスピードで走っていったあの車。あの車をかりて今すぐ会いに行ってもいいですか?…ねぇ...
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心の詩

あなたの幸せを

あなたを精一杯 愛したそして 今でも愛してるそんなあなたと離れるのはすごく 辛いでもね 人はみんな何万本もの糸で結ばれてるって思うんだだから きっとその人のことを忘れないと思うし何年経っても好きで いるんだ遠く 離れていてもあなたに愛する人...
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心の詩

叶わないなら

好きなのに片思い今日も君を思って別な人に抱かれる悲しいかな片思い叶わぬ片思いならこのまま抱かれて忘れてしまいたいでも君の顔がちらつくもっと忘れさせるぐらい激しく君を思い出せないぐらい突いて終わってしまえばまた惨めこんな恋なくなってしまえばい...
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心の詩

感謝と感動

真摯に向き合う生き様真情を吐露する潔さ感謝と感動を大切にしたい
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心の詩

恋の魔法

二人で手を握ったら。貴方と私の眠る前。そっと耳もとでささやいて。貴方が眠るその時まで。私が眠るその時まで。ずっとメルティ落ちてゆく。朝になったらフレンチキッス。貴方を魔法にかけていく。恋の魔法にかけていく。
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恋愛の詩

禁恋

私が恋したのは6歳年上の大学生遠くからみてるだけで満足なのになぜかその先のこと考えてしまう時にはその気にさせて静かに 何事もなかったかのように消えていくんだな年上ってそんなに遠い存在なの?私じゃ 相手にしてもらえないの?こんなに 切なくて淋...
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恋愛の詩

愛の鎖

来年の今頃 あなたはもういないメールで始まり一緒に 笑い 泣いたそんなことが私にとっての幸せ幸せな時ほどいつか 離れてしまうこんなことを考えて 泣き崩れるでも 私は思いますお互いが 想いを寄せていて離れてしまってもこの広い空の下同じ月をみて...
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心の詩

冷たい月

冬の空で闇を照らし街を見下ろす銀色の月よその場所からあの人が見えますか・・・あれから時が過ぎ季節が変わった 今も尚この場所に留まり動けずにいる私は愚かですか・・・惨めですか・・・前に進もうと歩き出しては振り返り想い出をあさりまた闇に彷徨うこ...
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心の詩

自分のままでいい

疲れたら立ち止まったらいい汗をぬぐい呼吸を整えまた歩き出せばいい悲しかったら泣けばいい気のすむまで涙が枯れるまで心はいつも雨のち晴れ何度でもつまずいていいその度に強くなって新しい自分を発見する
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心の詩

満腹

人の言葉は実り常にほうばるべきであなたの言葉は滴りその一滴も無駄にしてはいけないこんなにも満腹で潤っているそれに何を嘆くというのか
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恋愛の詩

君に届くまで

君のコト好きだよそんなコト言える訳ないよだから私は愛し続けるから君に届くまで
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恋愛の詩

今でも

君と別れてから時間経つことがとても怖くなった。あたしもう2度も振られたのに。なんでこんなに好きなんだろう。君が彼女の話しをしながら笑う姿みると胸が苦しくなるよ。ねえ?あたしたちさ、運命ならさ、また付き合えるよね?赤い糸で結ばれている相手が君...
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恋愛の詩

あなたのこと

真実から目をそらせば愛されてるような気分にもなるしだけど こんなに寂しいのはあなたを愛しすぎてるせい
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心の詩

胸の滝

流れ落ちる滝は休むことなく水を放ち見ているこちらを無言の存在へといざなう時間とやらの人間が作り出した物差しを蹴っ飛ばせおまえにつきあう今日はとことんつきあう淀みなく絶え間なく自分も胸の滝を持ち続けたい
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