心の詩

別れ

別れはいつか来る別れがないなんてことはないでも別れるまでの時間はきっと忘れない大人になってもきっと忘れない人は誰かと別れることによって強くなれる 優しくなれる人に別れというのは必要なのかもしれない
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心の詩

行き違いとサヨナラ

行き違う言葉も感情もすべて別な世界に生きていることを表に出してしまうものね協調関係の破たんも合わせてさ気を使って使って話した言葉でも誰かを傷つけることしかできないみたい気を使って使って受け取る言葉でも意図を酌めずにその場を混乱させる望んでこ...
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恋愛の詩

全部君…

朝起きて一番に考えるのも部屋の曇りガラスに書く名前も寝る前に思い出すのも全部君なんだ…
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心の詩

笑える日…

恋に泣けたならきっと恋に笑える日が来るよ‼
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心の詩

時間って

時間ってこんなにすぎるの遅く感じたっけ?あなたと一緒にいたときはとてもはやく感じたのにな…。会えない日でもあなたのこと考えてたらはやく感じたのに今はあなたのこと考えててもあなたとの先がないことが見えているから時間もはやくかんじない。ほんの少...
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心の詩

友達との約束

俺には一つの願いがある俺には一つの使命がある俺には、託された物がある今は居ないお前のため昔のくだらない約束のため俺は今日も必死に必死に生きている
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感情の詩

傷ついた心

人それぞれだけど何かに傷ついた心が誰にでもあるよねあたしは裏切られたり騙されたことが痛かった… でもね少し時間が経つと考えは変わるし傷も浅くなる 今 あたしは思うホントはわかってた嘘つかれてることも愛がなかったこともでも信じたかった最後まで...
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心の詩

アレックスへの鎮魂歌

一人の女を事故で失った。目の前が血にまみれるほど、アレックスは慟哭し、大気は畏れるように鳴動した。そして片目を失った。アレックスは世界へ旅に出た。もう女はいないというのに一人きりで。彼には今などどうでも良かったのだ。そして両目を失った。アレ...
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恋愛の詩

眩しい光

あなたに会えない。ただそれだけただそれだけのことで暗い海に飲み込まれたみたいに苦しくなるの。あなたに会えた。ただそれだけただそれだけのことで世界が180゚変わったみたいに輝いて見えるの。海の中は真っ暗で、あなたという名の光がないと、私は息も...
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恋愛の詩

シャボン玉のラブレター

『好きです』『大好きです』『愛しています』次から次へとシャボン玉を飛ばす。でもそれは脆く、淡く消えてしまう。たくさんたくさんシャボン玉を飛ばしてもむなしく空に消え、透き通った空に吸い込まれる。『なんで今なら言えるのよ…』また飛ばして、消える...
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恋愛の詩

坂をのぼる

学校ですれ違ったとき目を思いっきりそらして早足で通り過ぎるからいやな人だと思っていたんだけどこの前私もまったく同じことしていてもう おかしくって笑いが止まらない
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恋愛の詩

1ヶ月から始めるお試し恋愛

誰かに恋したい恋を体験してみたいある日俺の知人である変な女に話をしてみた「じゃあ君に魔法をあげる」それは魔法な訳が無かった蓋を開けると ただの意識の操作まず ターゲットを決める次に その人に惚れていると思い込むもうこの時点で 自分のような普...
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感情の詩

…おい。

…おい。なに強がってんだよ。なんか悲しい事でもあったのか?俺が相談のるからさ。強がんなよ。弱いくせに無理するなってんだよ。お前のココロどしゃ降りの雨がふってんじゃん。お前…今泣いてんぢゃん。なにがあったんだよ。俺に話せって。
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心の詩

本屋三軒めぐり

仕事人間の親父がめずらしくコミック本を欲しがっていた僕を本屋に連れていってくれた最初の店にはなくて次の店に行ったがそこでもなかったすると親父は黙ってかなり離れた三軒目の店に向かったなぜなんだろうふだんの親父とは違うなにか執念のようなものを感...
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悲哀の詩

一人ぼっち

あたしゎ誰を信じればいいの…?あたしゎ誰を必要とすればいいの…?誰があたしを信じてくれるの…?誰があたしを必要としてくれるの…?あたし一人ぼっちだよ。毎日ないて昨日と変わりない今日を生きている。きっと明日も泣いちゃうんだろな…。誰もあたしを...
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感情の詩

こんな私

こんなおせっかいな私君は嫌いになるかな?こんなうざい私君は嫌になるかな?分からないけどきっとなる分かるもん! 君が私を嫌っている事ぐらい違わないもん! 君が私を好きになってくれない事は…苦しくて 悲しくて 押しつぶされそうになるこんなに恋が...
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感情の詩

捨ててしまえたら

こんな気持ち捨ててしまえたらそんなこと出来るわけないのにでももう苦しくて辛くて心が折れそうだよこんなにも君が好きなのに君は少しも私を見てくれないだったらもう付き合いたいとかは望まない本当は付き合えないなら諦めたいでも諦められないくらい君が好...
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心の詩

殺伐とした世の中で

平穏な暮らしを脅かす悪い人間たち近づいてくる人間がみんな悪い人間に見えてしまう色眼鏡で見ているのだろうか良い人間たちが霞んでしまうほど悪い人間が増殖している僕もその一人なのかこの殺伐とした世の中をどう生き抜くか問題は山積みだ
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暗い詩

道端の道化師

とてつもなく大きな嘘をついてとてつもなく大きな仮面を被った悲劇役者はもうやめた夜の星座を睨みつけ朝日が昇る音を憎んでいる様じゃ幸せはきっとやって来ない喜劇役者になりたかったチャップリンみたいに?退屈な日常ルーチーンな日常を笑いで満たすそんな...
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恋愛の詩

again

君と話したこと、全部は覚えていないいっぱい話したから、忘れちゃったのかな君と笑いあった日々こんな日々が、ずっと、ずっと続くと思ってた私にとっては当たり前だったから生活の一部だったからたった一言でこんなに未来が変わるなんて思ってなかったから溢...
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心の詩

明日があれば。

もし私たちに明日があるならばまた会って話そうよ私たちが過ごした楽しかった時間を思い浮かべながら。例え君が私のことをただの『後輩』だとしか思ってなくても私は君に会えるだけで君の幸せな姿を君の笑顔を君の声を隣で感じていられるだけで私も……幸せだ...
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心の詩

なあセルフ

なあセルフずっと離れられないおまえとこれまでつき合ってきた時におまえは僕を裏切りもしたし予測不能な行動を起こしたりもしたいいよこっちがすべて身を持って引き受けるからおまえとこれからも暮らしていく多少なりとも変化はすれど離れられないおまえとこ...
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心の詩

悩んでいます

頭が痛い。私は他人を悩ませることしかできないのかな。あなたはきっと私のことで悩んでいる。あの子なら、私と「あなた」のことで悩んでいるだろう。…もしかしなくても、あなたはあの子のことでも悩んでいるだろうね。そして私は、あなたとあの子のことで悩...
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心の詩

私はダメな人間

何も手がつかないのは君が居ないからだろうか。糸が切れたかのようにやる気をなくした私君がいたから頑張れた。辛くても我慢できた。君が側で笑ってくれたから私も元気でいられた。君がいないから頑張れない?我慢できない?元気でいられない?…そんなのじゃ...
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恋愛の詩

バレンタインday

女の子にとって特別な日男の子にとっても特別な日恋人同士にとっても特別な日『バレンタインデー』大切な日勇気を出す日甘くて苦くて切ない日
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恋愛の詩

君のいろんなかお

君は知らないでしょ?今、私がすっごく幸せだってこと。何気なく見せる君の太陽みたいな笑顔。優しく微笑んでくれる表情。私がからかうと少し困った顔をする。どれもこれも君の全ての表情が好き。そんな顔するともっとからかいたくなっちゃうじゃん。つい最近...
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感情の詩

真っ白な雲

その日私は蒼い蒼い空を見上げました。空は大きくてずっと見つめていると泣きたくなるようなそんな空でした。手を伸ばしてもつかめない真っ白な雲。ふと、自分の頬に手をあてると少しだけ濡れていました。その時初めて泣きました。今まで押し殺していた悲しみ...
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心の詩

国と世界と宇宙

私は女王の作る国に相応しくない気分を害したかった訳ではないのですある意味で女王はこの世界の有り様に相応しいそして 私は相応しくなかったただ それだけの事
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恋愛の詩

別れてるのに別れていない

私と貴方は、元恋人の関係。本来なら手を繋ぐこともキスをすることも許されない。'友達'としてならまだしも'恋人'気分で会うのもだめ。良くいえば今でも仲良しな関係悪くいえば都合の良い関係1歩踏み出さないといけないのに戻る可能性は0に近いのに。ま...
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その他

弧月

眠れない夜ひとり湖畔で月眺める淋しさがこみ上げる伝わらない想いいつ届くのだろういつも空にひとり輝く月ココにいるよとそう主張しながら誰にも気付かれなくともずっと輝いているその強さ私にください
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心の詩

独断専行

独断専行乾っ風の中薄っぺらい言葉が宙を舞う
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暗い詩

あぁ、

あぁ、またかまた待つのか君からの便りを待ち貴方からの便りを待ちわたしは一体誰に必要とされているのだろう
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心の詩

確かなこと

例え私が君の記憶から忘れ去られてしまって何も覚えてなくてもね私は忘れやしないからいつかの未来も今にも君と私の過ごした時間消えてしまったとして永遠なんて無いんだと分かっていてもきっとこの温もりも微笑みも大切な宝物になるんだ私を忘れてもいいから...
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恋愛の詩

オウム

暑いねって言うと君が暑いねって返す寒いねって言うと君も寒いねって返す楽しいねって言うと楽しいねって返ってくるオウム返しの言葉だけど心地良いんだだって君だから大好きな大好きな君が言う言葉だから
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心の詩

ねえ 先生

「ねえ、先生」「どうした?」「彼女いるの?」「いないよ」「結婚しないの?」「まだ結婚は考えてないな」「婚期逃すよ」「若い奥さんもらうからいいの」なんてあなたが笑顔で言うから諦めようとしてたはずなのに、諦められなくなる。少しでも期待してしまう...
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心の詩

まんげきょう

テレビの中のキャスターの声がっこでいじめがあったって責めもせず 悲しみもせずただたんたんと きこえてくるの意地悪な あの子 優しかった その子あの子もこの子も 知ってるわたし無関心みたいな キャスターもみんな みぃんな 心のかがみわたし ま...
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感情の詩

感情を押し殺すことでできた闇の中。

私は何をしているんでしょう。真っ暗闇の中。手探りで這い蹲っていました。夢に夢を見ていました。自分を傷つけ気を紛らわしていました。無数の傷で刻まれた腕にはたくさんの思いがはいっています。気持ち悪がられるでしょう。異常だと思われるでしょう。でも...
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感情の詩

私のこと。

久しぶりに聞いたあなたの声。私が知っている大好きなあなたの声。受話器越しに二人で怒鳴りあい。「別れよう」なんていわないでよ。最初から別れを考えていたなら私に「好き」だなんていわないでよ。「依存しちゃうよ」って言うと「依存していいよ」なんてい...
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心の詩

だせー

〈俺…弱すぎるよな〉〈お前を幸せにできない〉なに言ってんだよ俺。なにかっこつけてんだよ。自分にとってお前に言える最後の強がりがこんな言葉なのか?まぢだせーよ。最後だからってなに強がってんだよ。弱すぎなのは自分じゃできないと思ってるから。幸せ...
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感情の詩

あなたの涙

あなたの頬に一滴の涙が溢れた。私すっごく嬉しかった。だって だって だってねプライドが高くて人前では絶対に泣かない君が…初めて私の前で涙を流したから…本当に心から相手に心を開くってそう言う事だよね?
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感情の詩

夢の雫

儚く消えゆく夢の雫彷徨う心行くあてもなく
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心の詩

許すこと

自分を許すこと相手を許すこと…それが出来たらいいね完璧な人間なんていないんだから誰でも失敗するし間違ったことをしちゃうでも心の底ではきっと後悔してる反省してる今はしなくてもいつか振り返ってするときがくる相手もことを理解するのは出来ないけど許...
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恋愛の詩

memory

覚えてる。あの日あなたが私に言った言葉。覚えてる。あの日あなたが私に笑いかけてくれたこと。覚えてる。あの日あなたが私に手を振ってくれたこと。覚えてる。あの日私があなたを好きだと気づいてしまったこと。いつか忘れてしまうのかな。声も仕草も優しさ...
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恋愛の詩

何気ない毎日。

どこにいてもあなたの姿はすぐに見つけてしまう誰といてもあなたの声は私の耳にすぐに届くたぶんそれはあなたに恋してるから。
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心の詩

青年

大人になったときが最期、人の墓場なり。大人になるんではなく、青年になるんです。青い、死ぬまで青いのが我々です。そうでなきゃ、人生は学習だなんて誰もいいやしませんもの。
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恋愛の詩

君に恋してたいんですっ

いくら声をかけても君は振り向いてくれなくて…ムッとしてほっぺを林檎みたいに赤く膨らませて大きな声で呼んでもやっぱり君は見もしないあぁ。背伸びしてかわいくしていつもとはちょっと違う匂いの香水つけても君は何も言ってくれなくて隣を速足で歩く君を見...
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明るい詩

これから始まる出来事

思い出にすがって振り返ってばかりじゃ転んじゃうよほら 前を見てこれから始まる素敵な出来事が手招きしているよ
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恋愛の詩

君と私を繋げてくれた電車

君と私を繋げてくれたのは一本の電車だったいつも同じ電車で指定席に座るといつも君が見えた君もまたいつも同じ電車で指定席に座ると私を見ていた運命なんて言葉を信じなかった私でも君と出会って君と恋をして運命という喜び・嬉しさを知った逆に悲しみ・寂し...
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感情の詩

嘘つき

君は嘘付きだね。君は優しいから…だから わざと本当の事を言ってくれないんだね…私が傷つかないように…私を傷つけないように…嘘をついてくれてるんだよね。でもね、あなたの優しい嘘が私にはすごく辛いんだ。あなたの心がもう、私にないのを分かってるか...
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心の詩

お姉ちゃん

お姉ちゃん そう言って呼ぶ声は、もうしないんだ..あなたは元気ですか?お姉ちゃんは、元気だよ。たくさん たくさん笑ってるよ。あなたは忘れてませんか?お姉ちゃんは、忘れてないよ。忘れることできないよ。お姉ちゃんね?あなたがいなくなってから、い...
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