感情の詩

悲しいよ

君との日々を君との幸せを遠い過去の思い出としてか話せない事がすごくすごく寂しくて悲しい
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感情の詩

思い出になる日

時が過ぎていき時間が経てば人は過去の事を思い出とする良かったことも悪かったことも全部思い出となって心に残っていく君と過ごした日々も私の心に思い出となって残ってるでもあなたへのこの想いだけは思い出にならないのあの日からもずっとあなただけを想い...
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その他

君は悪い子

君は悪い子百も承知知っていながら手を伸ばす依存してるの百も承知それでも無理なの精神安定剤いつものように手を伸ばす浮気なんてしないたまに我慢もするんだよ?でも、いたるところに隠れてる…いつものように手を伸ばすいつものように口が動くラッキースト...
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恋愛の詩

好きだ

君が好きだ春色の空に一目ぼれ夏色の空は少し赤らむ秋色の空でちょっぴり切なくなった冬色の空から白い妖精、何もかもが真っ白だった春夏秋冬、何色の君も大好きなんだ巡るは巡る僕の想いを終わらせないで
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心の詩

幸せのバロメーター

笑顔は幸せのバロメーターみなさんからいただいた笑顔の数だけ幸せに満ちた一日
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恋愛の詩

あいつとの恋はフルーツテイスト

あいつとの恋は最初は甘酸っぱいみかん味どっちも初々しくて青春の色だっただけど途中からは酸っぱくて苦い夏みかんみたいなすれ違って目も合わすことができなかったあの時いろんなことを通り越して私とあいつの恋はイチゴ味になった目が合うだけで嬉しい話を...
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日常の詩

台無しな一日

仕事休んで朝から焼酎あおって昼寝して現実となんら変わらぬ夢に絶望して目が覚めれば日は暮れていた
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心の詩

これはなんだろう

これが恋なのかはわからない。友達に恋をきいた。そしたら、そう言われた。そう思う時はある。けどただ話したいだけかもしれない。君と話すのが楽しいからかもしれない。君が勉強してる時、真面目な顔がかっこいい。君が部活してる時の顔がかっこいい。君と同...
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心の詩

進むべき道

短絡的な行動は慎むべきだ一度立ち止まり状況を俯瞰しよう自ずと進むべき道は見えてくる
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感情の詩

君以上には・・・

失恋の曲を聴いた.. 泣いた。君の声を聴いた.. 泣いた。失恋の詞を見た ..泣いた。君の姿を見た ..泣いた。誰を愛しても君以上に好きにはなれない。
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恋愛の詩

青空の中で・・・ 夢見る想い・・・

”青空の中で・・・感じることは・・・?”        青空の向こう側には・・・   すてきな夢がある・・・   青空の向こう側には・・  透き通った恋がある・・・   ずっと・・・輝きたいもの・・・   わたしの心の中に・・・   いつま...
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恋愛の詩

待ち人

優しい手ごつごつの手頼れる手寂しげな手いろんな表情があってますます好きになった愛を教えてくれた手わたしをつき放した手一度は離れた手をわたしは今も信じているもうちょっとあともうちょっとで届きそうなのゆっくりでいいいつでもあなたが戻って差し伸べ...
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心の詩

時の流れ。

時の流れってホントに怖い。今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなっていく。人が変わっていく。貴方の気持ちも変わっていく。でも貴方がスキだという気持ちだけは変わらなくて私1人ずっと幼いまま。ちゃんと成長できてるのかな?貴方にお似合いの女...
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心の詩

強くなりたい。

貴方を愛して私は強くなれましたか?いっぱい泣いていっぱい落ち込んだ。それでも貴方がスキだからなんだって頑張った。貴方に届いていたのかは分からない。でも私は精一杯でした。いつかこの想い届いてほしい。そして貴方を包み込めるほど強くなりたい。
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日常の詩

リッスントゥザレイディオ

午前6時はすでにかなり明るいけれどいささか眠い学校で渡されたテキストと共にラジオのスイッチを入れる英語講座のオープニングはいかにも朝っぽいラジオじゃないんだレイディオなんだそれだけでそれまでの平坦な6年間から時間が一気に加速した
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恋愛の詩

愛しいひとよ・・・わたしのそばに・・・

愛しいひとよ・・・わたしのそばに・・・ ”愛しいひとよ・・・どうか・・・わたしに・・・幸せを・・・”    愛しいひとよ・・・  わたしの愛しいひとは・・・  夢の中でも愛してくれるひと・・・   癒されたい・・・  心も・・・体も・・・す...
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恋愛の詩

いっぱいの恋・・・染まってゆく恋に・・・

”恋をあげたい・・・””恋を感じさせてあげたい・・・””包み込むような恋を・・・夢見て・・・”いっぱい・・・わたしの恋を・・・染めてください・・・いっぱい・・・わたしの恋を・・・いっぱい触れてください・・・わたし・・・我慢なんてしないから・...
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季節の詩

NAVYジェラート

開けた土地にスックと佇む白い壁のジェラートハウス袖をまくって注文すれば気分はNAVYアイム・ザ・セーラーマン壁の色が光と共に季節を加速させる
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季節の詩

葉ずれの風

見頃を過ぎた樹に葉ずれを誘う少し強めの風いのちの音に聞こえてならない騒ぐだけ騒いであとは知らん顔の世間に強く抗う終わったんじゃないこれからだ
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心の詩

さよなら愛しい人

思ってるだけじゃ伝わらないそんなことはわかってるはずなのに伝えられない私遠くから見ているだけじゃ親しくなれないそんなことわかってるでもあの人の側には行けないこんなに汚れてしまった私があの人のとなりにはいけないあの人に会えないようにもっと遠く...
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季節の詩

甘い午後3時

春の日 光が射し込む窓の下(もと)突っ伏した君の 長い髪が そよ風に吹かれてこぼれてったその瞬間に 机の上の花びらと重なって 甘い空気が漂った
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季節の詩

春風

春一番に誘われて赤、薄紅、白、黄色の蕾が膨らんでやがて綺麗に咲き誇る君は肩まで伸びてた髪を切り新しいスタートだと微笑んで膨らみかけてる桜並木を駆けて行く君の後を追う僕に写るのは広い薄紅の絨毯を楽しそうに翔る君がいるその隣に僕が並べたらなって...
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感情の詩

~私のきめた道~

思い出す あの時わたしがやったこととりかえしがつかないよね。。。全てそうだ1度やってしまったことは取り消せないあの時、貴方にちゃんと気持ちを伝えて好きだってちゃんと伝えてたら、こんなことにゎならなかったのかもね...でも、これも運命なんだよ...
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季節の詩

やさしい季節

南風やさしい季節潮風と太陽と海そしてやさしいあなた穏やかな日々がいつまでも続きますように
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恋愛の詩

放課後と夕日

次は何時、と、会いたい、は言わないようにしているお互い 言わない約束ですね今すぐ会いたいそんなことお互い 十も承知ね高校生って忙しいんだもの月から金を自転車で必死に必死に越えるから二人の時間は短くてもとても素敵に思えるのよあらいけない三角関...
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心の詩

自分のままで

疲れたら立ち止まったらいい汗をぬぐい呼吸を整えまた歩き出せばいい何度でもつまずいていいその度に新しい自分と出会えるのだから
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旅の詩

夢見機関車

月明かり煌々と炎に燃えて木々は身を燻らせ踊る今宵僕が招かれた新世界今宵僕が招かれた新世界巡りめぐった片道切符目の前通過して止まった鈍く光る黒き機体に吐き出されるやうなモヤイヒカリ今宵僕は笑うんだ今宵僕はやっと笑えるんだ右手に握りしめた小さな...
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恋愛の詩

先生の授業

1年生 最後の席替え1番後ろにして良かった先生の授業が 嬉しくて微笑んでるのが ばれへんから・・・でも 今日改めてここを選んで良かったと思っただって 無理やり笑顔を作ってるのがばれなくてすんだから・・・おかしいよな・・・先生の今までの彼女の...
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恋愛の詩

涙も想い出も…

ねえもう忘れたいよ…想えば想うほど辛いよ…どんだけ泣いたってどんだけ勇気だして自分の気持ち伝えたってあなたが戻ってくることはなくて…ねえあたしがんばってるよ少しくらいあたしの気持ち分かってよもうどう頑張ったらいいか分かんないよ…幸せだったか...
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心の詩

おまじない

靴を右足からはく行ってきますって三回言う家を右足から出る昨日も一昨日もやってるおまじない…君は少しやさしくなった気がする君とたくさん話してる気がするそれはこの・・・おまじないのおかげかな??それなら今日もやるね少しでも君と近づけるように
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恋愛の詩

貴方に恋をして

貴方に恋をして 私はきっとボロボロになった事でしょう出逢わなかったら良かったのに…何度 そう思った事でしょうそれでも苦しくて 切なくて しんどくて…そんな想いしかしなくても私は貴方に恋をした事は 後悔していません生まれて初めてこんなに 人を...
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その他

眠る

月夜の光を頼りに歩く瞑想する明るい未来現実とはかけ離れた未来考えれば考えるほど眠れなくなる不眠症の僕は思考回路が覚束無い考えは纏まらず眠りにつく草木も眠る丑三つ時に
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心の詩

私の世界

今わたしが見ている世界はきっと驚くほど狭くて先にはまだ知らない世界が待ってると思うんだこれから 先を生きて知らなかった世界を知って今よりずっと歳を重ねてそうやって世界が広がっていってもわたしの世界の真ん中にあなたは居続けるのでしょうか今のと...
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心の詩

三連詩

美しい詩を書いていたい水花風吹かれ振り向いた先にあるんだよ新しいこころを掌のうえに思い描いてはうつむく刻みつける煙昔朝日差しに煌き纏った魂燻(くゆる)心
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心の詩

はじめまして

メールを重ねて逢うことになった趣味で作ってるお菓子を食べてもらおうとお菓子教室に行くふりをして数時間だけ逢うことに彼は箱根からわざわざ来てくれたメールでお互いの写真は交換していたのですぐに分かった「はじめまして」いつもメール交換してるのでち...
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心の詩

開き直り

2つの相反する意味を持つ「開き直り」不貞腐れるか生まれ変わるか窮地に立たされた時人としての器が試されます
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恋愛の詩

~君と僕を結ぶ~

君と今日も明日も歩いて行くんだ"ついて来い"なんて照れくさいなでも肩を並べ手を繋ごう一緒にさ不安は消えやしないかもしれない疑いや恐怖心で溢れる時もあるよそれだって僕と君で全部感じようどんな言葉も信じられないならさまず本当の気持ちを伝え合おう...
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恋愛の詩

恋をしてる

ねぇあとどれくらい一緒にいてくれる?君はあとどれくらい私を好きでいてくれるんだろう?いつか終わってしまう恋なら苦しまない今のうちに終わりにしてしまいたいでも意気地無しの私にはそんなことできないねいつか君が私のもとを離れていってしまったら私は...
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心の詩

私の心空模様

私の心はあの空のように泣き出してしまいそうな曇り空あの空のように泣いてしまえれば積もってきた寂しさとか全て雨と共に流せないだろうか雨が降って太陽が顔を出せば虹がかかるけれど私の心は泣き出しそうな分厚い雲に囲まれて太陽の光が降り注ぐことなんて...
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心の詩

意味

ただ誰かを愛したくてただ誰かに愛されたくて僕は生まれてきた生まれてきたはずだった愛って何だろう?僕にはわからない家族って何だろう?僕にはないものただ誰かを受け入れたくてただ誰かに受け入れられたくて僕は生きてきた生きてきたはずだった悲しいって...
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心の詩

桜が咲く頃、前に進むから

桜って咲いたら散る。でもまた新たに芽が成長するアタシの恋は散ったけど。無残に壊されたけど。これも定めなんだ。だから桜みたいに恋はきっとまたいつか咲くんだ。後悔して泣いて叫んでもそれはいつか 過去に変わる。胸の痛みはいつか消える 。そしていつ...
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恋愛の詩

素直な気持ち

好きさえもわからない今本気で好きと言いたいのに何故かそれがわからない素直な気持ちを表せる人がとてつもなく羨ましいのあたしだってそうなりたい人に面と向かって好きと言ってみたりしたいんだよ尽くしすぎて辛くなったそんな過去を消したいのに何で出てき...
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恋愛の詩

ずっとずっと好きでした。短いこの言葉がどうしてものどでつっかえていえない。それは言ってしまえば今のようななかよしな関係がおわってしまう。そんな気がしてるから。私は男っぽくてかわいげもなく、いつも毒舌。自分でもわかってるんだけどあなたの前では...
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恋愛の詩

春そして恋

春になり夏がはじまり秋をむかえ冬をこえまた春になる別れの季節出会いの季節時は止まらなく流れるでもあたしの気持ちはあの場所に置いたままはやくはやく動いて進んで前を見てでもやっぱり気持ちはあの場所あの時あの時間から一歩も1cmも1mmも動いてい...
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心の詩

人生

人生はいっぽんのレール終わりの見えない1本のレールどこに続いているのか誰も知らないどんな風景が観られるのか誰も知らない最後までたどり着けるのだろうか終点まで走り続けられるのだろうかさあ今日も生きていこうさあ明日も生きていこうせめて終点で泣く...
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日常の詩

逆トワイライト

おぼろげに消えていってしまうトワイライトをひっくり返して朝の早い段階での逆トワイライト閉ざされた輪郭がこれから徐々にはっきりしてくるなんて素晴らしい
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心の詩

未来像をさがして

若い頃将来の自分の姿がどうしても想像できなかった自分は何になりたい?それがわからない自分はどんな大人になりたい?そんなのもっとわからないそうこうしているうちに行き着くところに落ち着いたあれこれ思い悩むより行動したほうがずっと手っ取り早い運命...
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感情の詩

ヘクトパスカル

荒れ狂ふキュクロープスめがけて突き立てるテンカラットの中指へし折られても嵐の灯台
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心の詩

私の時間

私の時間はあなたがいた日々で止まっている私はあなたがいた日々からあなたと過ごしたひびから1歩も動けずにいるあなたを忘れたくないからあなたとずっと一緒にいたいから1歩でも進めばあなたを忘れてしまいそうで前に進むのが怖いの
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心の詩

五百円だま貯金

五百円だま貯金を始めたら千円札が破竹之勢で減ってゆくそれを言ったら五百円だま二枚で千円だもの、そりゃと返された五百円だま二枚で千円五百円だま二枚で千円足算が出来ないこどものように繰り返す現に足算は苦手だあの人の声がこだまする千円は五百円だま...
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