感情の詩

最後の約束

恋をするたびわたしは変わっていくだけど悲しみがわたしを襲う悲しい 苦しい 辛いこの気持ちがわたしを苦しめるねぇ あなたはわたしに会って良かったって思っていますか??わたしは良かったって思ってるよ好き 愛しい 恋しいあの言葉に偽りなんてなかっ...
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感情の詩

空回り

恋が叶って幸せで嬉しくって…「好き」とか「愛してる」とか言ってくれて幸せで…涙が溢れそうになるでも、ふとっ思ったんだあなたは私と付き合う前にも私以外の人に当たり前のように同じこと言ってたの?そう思うとまた涙が溢れます
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心の詩

誰が好きなのか分からない

誰が好きなのか分からない誰の事を恋愛として好きなのか分からないあの日から私の気持ちは止まってるあなたにふられたあの日から.....それから付き合ってみたりもしたけど、あなた以上に好きになれる事なんかなくて全部あなたと重ねて見てしまうだけ相手...
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心の詩

【YELL】みんなの特別な女の子

・カレンダーめくれば別れの春が来るもう二度とあなたと笑いあえなくなるあなたが出会う人未来の恋人にエールを贈りたい悔しい涙に染めてああ 上出来のさよならがしたい鮮やかな記憶をここに残すようにああ いちばんの笑顔で手をふる未来の花嫁に涙をかわか...
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感情の詩

本当に嬉しかった。アイツが久しぶりにわたしに声をかけてくれた。忘れかけてたあの声。ずっと聞きたかったあの声。
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感情の詩

いつかまた出逢う日まで

あなたとあたしはきっと離ればなれになるって最初から決まってたんだねあなたは悲しい笑顔でまたねそう言ってあたしの前からいなくなったねばいばいは永遠の別れのような気さえするけどまたね…はまたいつか出逢おうねって言っているような気がして目からは大...
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心の詩

水槽の中の命

水槽の中の魚が懸命に泳いでいる小さな世界で生きる覚悟を決めたかのように
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心の詩

六等星

闇があるから光がある出会いがあるから別れがある人は転ぶから立ち上がる星は闇の中だから美しい絶望と言う闇の中で光る希望という名の星悲しみの中で光る些細な幸せという名の星そして悲しみでしかなかった自分の中に光るあなたという名の星この闇を照らす光...
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恋愛の詩

君が好きなんだよ。

いつも君ばかりを考えてしまう君は私にとって特別でキラキラ輝いているんだ。太陽みたいな笑顔や真剣な横顔、落ち込んでる顔負けない!って闘争心むき出しの顔。一歩 踏み出す勇気がなくて私は見つめてるだけなんだ、……君の後ろ姿を。君の全部 全部が愛お...
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恋愛の詩

時間をください

このままでいたら何もしないでいたら何もないまま卒業かもしれないせっかく同じクラスになれたのにものすごい確率で巡り合えたのにこのまま終わりはいやだよ伝えさせてください今すぐに行かないで離れないでおさえられない気持ち全部伝えたいから少しだけ時間...
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感情の詩

こんなにも・・・・・・・

人を好きになるってことがこんなにも悲しぃなんて苦しぃなんてせつなぃなんて知らなかった人を好きになるってことがこんなに悲しくて苦しくてせつなぃって知った今でもどぉして私ゎまだあなたが好きなんだろうそれゎ、きっと恋をする「素晴らしさ」を知ったか...
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悲哀の詩

涙の理由

なんでだろ。凄く悲しいのに、笑っちゃう。なんでだろ。笑ってるのに涙が溢れてる。ねえ。もぅ駄目ってことなのかな...
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明るい詩

そんな幸せ

膝に 猫が 丸まっているあぁ そんな幸せが世には 在る
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感情の詩

恋をして

あなたに恋をしていろんな想いを知ったあなたに振られても諦められなかった・・だから何度も何度も・・・頑張った。それでも結果ゎ同じで。何度も何度も泣いた。どうして・・・って思うことも同じで。付き合えない事に寂しさがつのった。でもあなたが卒業する...
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感情の詩

あの日から壁がある関わっちゃいけなくて間をその壁でずっと塞いでるもう少しで3ヶ月友達にからやり直そうそう言われたのに逆に関わらなくなってずっと話さなくて目合うと泣きそうになる。壁なんてなくなってください。
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心の詩

池に浮かべたスローモーション

棹さす船のへさきが水を割りおどけた顔の鯉の群れが不意に集まる午後の光を一身に集めた和船クルージング最後尾の船頭さんの陽気な声が二人の行く先をも後押しする
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心の詩

トアボーイ

この坂を登り切ると僕は大人になれるんだろうかこの坂が模倣するような 丘の街に僕はいつか行けるんだろうかつま先踏みしめて上目遣いで先を見据えているこのスタンスをいつか振り返るようなボーイからマンになれるんだろうか
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心の詩

時を漕ぐ棒

白い海を鉛筆というボートに乗りながら走らせるそして辿り着く先はキミとの想い出もう一度逢いたい時が経っても決して消えることのない記憶キミの天使な寝顔忘れられない
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悲哀の詩

1通のメール

あの日からもう3ヶ月アイツとは全然、話してなかったアイツのことはもう、忘れそうだった忘れようとしてた・・・12:00am1通のメール一瞬、目を疑った。アイツからだった。「誕生日おめでとう!」あんなヒドイことを言ったのに、、誕生日だけは覚えて...
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感情の詩

スタート

新たなスタートまたここからやり直してここから始まるんだあたしたちの愛があたしたちの幸せがまたここから生まれるんだ生み出すんだたくさん愛して信じあってつながりあう2人だからこそまたやり直すことができたんだよねありがとまた一緒に歩いてくれるんだ...
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感情の詩

片思い上等!

この恋に未来ゎなぃんだって痛いくらぃわかってる。もぉ彼女になれなぃことくらぃわかってる。だけど、ずっと好きでぃます。あなたのこと心の底からだいきらぃになるまで好きでぃます。あきらめることが「強さ」なら、強くなんヵなりたくなぃ。大好きです。ほ...
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感情の詩

心の声

もし私の心の声が貴方に届いたら、迷惑なんかな...辛いから、伝えてしまいたい訳ぢゃないよ。我慢出来ないほどに、貴方の事が大好きだから。溢れるくらいの想いがあるから。今、心の声を声に出して貴方に伝える。
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明るい詩

【音無町】The wind is on my side.

・緑の風わたればひと息で何度でも君の名前を呼べるだろうひとりでいる休日幸せは冬日の青空君に会いに話をしに風を味方につけて音無町へ走り抜けろ!心の色 数えてみる近いのに遠い町音無町も青空だろう──────────────────大学生時代に、...
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心の詩

【舞鶴】

・まだ明けぬ暁に窓を叩く風海へ続く小道に鶴の羽が散る忘れないでほしいと思うような人鶴が輪を描くように別れ告げた人飛ぶならば速く飛べ見るならば狭く見よ小さすぎる翼はかなぐり捨ててしまえ□□いたのよそこに鶴が……信じないでしょう谷へ吹く風に乗り...
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追憶の詩

想い出検索

なんとなく検索していたら見つけたんだ想い出のピースたちひとつひとつつなぎ合わせれば見えてきたんだがむしゃらに生きた証しネットの中に誰かの記憶の中に生きていたんだ死んだはずの僕がおーい僕はここにいるよ感謝を込めてキ―を叩く心の声はどこかの誰か...
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心の詩

プロブレマティカ

卵の中でいまだ眠る児可能性を抱え込んだ児プロブレマティカは夢を視るある時は海を悠々と漂いまたある時には四つの翼で跳ねて飛ぶプロブレマティカは奇跡の化身冒涜的な行いも少しは赦され三つの世界を任される細胞が弾ける音がして命の星は真珠色の児を孕ん...
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恋愛の詩

あの子になりたい

そんな笑顔であの子に話しかける君が悪いんだよ。授業中も、いつもいつもあの子のことばかり見て休み時間だっていつもあの子と一緒にいて。そのたびに顔が赤くなって恥ずかしがって。 恥ずかしがるんなら行かないでよ。私がいるんだよ。 ずっと私といてよ。...
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恋愛の詩

【長袖のシャツと自転車で】

・見つけようと思えば幸せはどこでもあるこころ開き思えば恋人はそこにいるこすもすに会いに長袖のシャツと自転車で行こう君の瞳 乾くようにポケットは今日は空っぽでいいよコンナコトずっと続くはずない■■昨日のこと思えば今日のことがくもるから冷たい風...
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戯言の詩

過去現在未来

過去を振り返れば恥ずかしいことばかり現実を見れば惨めなことばかり未来を予想すれば不安なことばかり生きるってしんどい
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感情の詩

自己判断

君が誰を想ってるか知ってるよ?あたしが君を想うのと同じように目が向いちゃってるもんもうこの恋は終わった方がいいのかなこの恋は叶っちゃいけないんだよねそう1人で悩んでてもうどうしたらいいんだろうってずっと答えが出なかったでも、考え方を変えてみ...
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感情の詩

遠い存在

自分が好きになった人はすっごく輝いて見えて遠い存在に思えてあきらめたほうがいいのかななんて悩まされて毎日のように悩んで毎日のように泣いて毎日のようにあなたのこと考えて1日ごとにあなたがかっこよくなってる気がしてたくましくなっていてあたしより...
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恋愛の詩

恋は素敵

恋にはたくさんの魔法がつまってるよねこんなにも人を好きになることができるなんてねすごいことだと想わない??だって、世界でたった1人の人を愛するってことだよ??その人だけを見続けるってことだよ??すごい可能性じゃない??その人に好きになっても...
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心の詩

キラキラ

1人ぼっちの夜はいつも泣いてた君と話せないこと、君に気づいてもらえないこといろんなことが積み重なって涙と一緒に流れていくの泣いてばかりの私に君の魔法をかけてくださいいつも笑顔でキラキラしていられるような魔法を君に気づいてもらえるように私もキ...
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明るい詩

ウインキング・モーニング

待ちわびた朝の光がやって来た手かせ足かせのがんじがらめからほどかれてウインクその場でスキップウインキング生まれ変わったとも新たにチャージをしたとも 思える自分
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悲哀の詩

【真水に棲む魚】

・もう誰の言葉も届かない嘘もないけど理由(わけ)もないもし許されるなら 川になり水を運んで暮らしたい真水に棲む魚を住まわせて泡沫(うたかた)はじける時 夢をみるつねに心のままに■■この世界の果てに君がいるそれだけで熟睡できるさて寂しがりやに...
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心の詩

【いのちの林】

・若葉が雫を落とすよ気高いいのちの林静かな呼吸が戻るよさざめく進化の林もう樹液の呪縛も神秘の真理も沈めてこの美しい樹々が世界へと枝を繁らす■■記憶が饒舌になるよたかまる歴史の林理想が祈りを超えるよあふれる未来の林もう優しいものを優しいとみて...
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追憶の詩

【木漏れ陽を集めて】

・時々あなたのことが気になります。一行だけの手紙書きたくなります私は幸せついばむ小鳥です小さな羽では届くはずなどないのに回れ 回れ 運命奪い取れ 勇気重い 重い 呪文を気楽に唱えようもう泣きません 木漏れ陽を集めて誰よりも輝く■■夢見ること...
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追憶の詩

【古い映画のように】

・古い映画のように色が戻る時間がたつとともに胸が痛むもっと遠くにいたい──おねがい遠くの光が怖い舞いたつ破片(きらら)のように何度も瞬くせいで見返す勇気を減らす・・今も心に残る辛い昨日私みたいな人を抱いたあなた夏の終わりに決めた──さよなら...
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恋愛の詩

【海に生きる少女】

【海に生きる少女】・記憶なんて頼りなさすぎどうして僕は懐かしむのだろうだって僕は初めて来たんだそして君を初めて知ったんだ日差し浴び 君は目を細める僕はもう 君しか見たくない海に生まれ 海に恋してすべてを学び すべてを超えるまぶしすぎて ため...
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明るい詩

【若い樹】

・思い出はいつも優しい陽だまり色褪せた夢さえも輝くわ綺麗じゃないよね仕方がないよねぎこちないけど諦められないあなたが望むならばこの樹は茂りきららきらら 光りだす梢まで・・いつかは見つける私のしあわせ意外なほどに近くにあるはずあなたが笑えば世...
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心の詩

すてきな友達

ふと笑い声が 聞こえたわたしのこと笑ってるそんな風に思えた気のせいだそんなの判ってるでも 君が言う「僕らを 応援してくれてるのかな」違うでしょもし誰かが笑ってて自分のことに思えてもそれはわたしたちとは関係ないよ「そうかな 世界は 僕の想うよ...
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心の詩

破裂

この関係を保つのって難しいんだね永遠。やっぱそんな言葉存在しなかった最後には離れ離れでお互い違う人好きになってでも、確かに愛はあったよねたくさんの愛わけあってたくさんの幸せわかちあって永遠なんてなくてあったのは距離って言葉だった
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心の詩

雨のち晴れ

忘れたい。忘れたくない。戻りたい。戻れない。心は毎日雨のち晴れ。 嫌い。・・・好き。さようなら。ありがとう。あなたのこと、大切に想いたい。あなたに出会えたこと、あなたと触れ合ったこと、あなたと喧嘩したこと、あなたと笑いあったこと、あなたと、...
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恋愛の詩

play

これが全力の恋だったすべての愛をあなたにささげて毎日あなただけ想ってていつだってあなたのことだけ考えてあなたを幸せにしたくていっぱいいっぱい....つくしてきたでも、まだまだ足りなかった??つくしきれてなかった?精一杯あなたに送ったつもりの...
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恋愛の詩

あなたがいるから

あなたがいるから、あたしの世界は輝いています。あなたがいるから、希望に溢れた一瞬があるんです。あなたの眩しい笑顔があるから、あたしも笑顔でいれるのです。あなたの頑張りがあるから、あたしの勇気の一歩があるんです。あなたがいるから、あたしの楽し...
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心の詩

天穹図

まだ幼いあの頃無意味な寂しさが募って泣いていた日を思い出すひとしずくの涙を見せるには空はあまりに広すぎて、悔しくていつか空の地図を描いてやろうと思った何の筆を使えば雲を裂きながら一本の線を引けるのだろうかと真剣に考えたどこかに空に浮かぶ国が...
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心の詩

心の中の声

私わクラスでは、大人しい方だけどね…心の中では、誰よりも大きな声で叫んでるんだよ?君が好きって…!
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季節の詩

夢色オリオン。

寒空の下でひとり白く染まる吐息をひとつふぅーと吐いた息はただ、切なげにすっと消える寒くて凍えそうなのにどうしてこんなに夜風に当たりたくなるんだろうああ、隣に君がいればどんなにあたたかいだろう他の誰でもない私の、私だけの君。そんな関係 夢のま...
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恋愛の詩

揺れる想い

どうしたらいいの…どうやったら、振り向いてくれるの?どうやったら、笑顔になれるの?喋りたいけど、どう喋っていいのかわからない…考えれば考えるほど、わからなくなっていくよ…ずっと私だけを見ていてほしいな…そんなの、ムリに決まってるけど、そう思...
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恋愛の詩

溢れる思い

はぁー今日はイヤなことだらけあなたに会えたらどれだけ嬉しいだろうね今なにしてるのかな?ごはん食べたのかな?今は誰といるのかな?もう寝たのかな?そんなことを毎日考えてしまう学校へ行くたびスカートを短くしてみたり髪型を変えてみてりしてるのわあな...
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