月夜の涙。

今日、仕事行ってきた。
毎日繰り返される私の日常。
朝起きるのは５時半。
７時から仕事。
夕方１６時３０分。
仕事終了。
こんな毎日。あなたは知らないでしょう？
あなたは今どうしてるのかな？
毎日楽しいでしょうか？
私は楽しくないです。
だって、あなたからの
連絡がもう３ヶ月もないんだもん。
フォルダを見返して、
君の事を思い出す毎日。
携帯の中のあなたは笑ってて
それをみつめる私は泣いてて。
すっごくもどかしくて
淋しくなるの。
夜が深けていく。

きっと明日もいつもとかわらず
淋しい朝をむかえて
きまってあなたと待ち合わせしてた
駅の前を自転車ではしり
仕事にむかうんです。

３ヶ月前のことひきづる私。
ばかだよね。
でもそれほどあなたがすきでした。
すきなんです。
あなたと付き合ってたころとおんなじ。
あ、でも私１９歳から２０歳になったよ。
…お誕生日も一緒にいれなかったね。

夜が深ける中、
フォルダを見返して
涙流しておやすみなさい。