2025-03

恋愛の詩

寂しさに彷徨うあたし…

誰かで紛らわすあたし…誰かで寂しさを人で紛らわすあたし…絶対誰でもいいとか思ってんだよ…あたし最悪なあたし…でも、こうするより他にどうにも出来ないあたし…寂しさは誰に癒してもらうの?   …自問自答を繰り返すあたし誰だろおね?あなたに癒して...
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恋愛の詩

加速する時間は、募る想いへ。

一日一日を過ごしていけばいくほど、君と過ごせる日々がどんどん無くなっていく。一日一日を過ごしていけばいくほど、君を想うこの気持ちがどんどん募っていく。話せば、話すほど、笑えば、笑うほど、この気持ちは止まらない。この気持ちは加速するばかり。時...
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心の詩

顔色

どこまで落ちていくの後戻りの出来ない領域に入ったわ自分の顔色は自分ではわからないの目を覚ましてください
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感情の詩

友達・・・。

ずっと一緒にいた友達だったこれからもそのはずだったいつからだったのかな好きの意味が変わってきたのは出会ってから2回目の季節去年とは違うふたりの距離少しずつ縮まってたふたりの距離一緒に街歩いて一緒のことで笑って一緒のものを好きになってそばにい...
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心の詩

あたりまえだったこと

暗闇の中、僕は一人ふらふらふらと歩いていた。下をみながら歩いていた。今にも泣き出しそうな僕に一筋の光がさしこんだ。その光はやさしくていっつもにこにこしていたまるで太陽のように。君が僕の隣を歩くことがいつのまにかあたりまえだと思っていた。君が...
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恋愛の詩

儚い夏の夜の日

あれは儚い夏の夜の、幸せな夢のひと時でしたね。それは、私の心の中でずっと鮮明に輝いてるよ。この上ない幸せすぎた「幸せ」をありがとう。綺麗な思い出を私の胸に刻んでくれてありがとう。かけがえのない刹那さと切なさを、貴方はくれた人。その淡い一瞬さ...
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恋愛の詩

私を求めて、そして、もう離さないで。

私のことを想って、もっと苦しんで。私が今あなたを想って苦しんでるように、あなたも苦しめばいい。ずっと抜け出せずにもがき続けて、最後にはやっぱりぼくには君が必要だよって、私を求めて、哀れなほどに私に泣き縋ればいい…そして私を心から抱きしめに来...
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心の詩

キック

真っ白なシーツ広げて君が転がりこんでかわいいと思ってちょっかいだしてキックくらってはいはい、君は自由だねって今ごろ君はどうしてるかな僕がたまに帰れば撫でてやって出ていった後は僕を探すらしい君こそ僕がどうしてるかなんてわからないよね君が自由で...
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心の詩

灰に

肉の身震わせろ空気を振動させ地球を踏み締めるのだよ先の世逝った人人人人に届けアタシのダンス夕暮れに隠れて喫煙心臓の鼓動がビート魂と肉とが饗宴です裸に剥かれてもヲドル死んでもヲドルアタシアッシュダンサー
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心の詩

地球の上でのちっぽけな奇跡 

この地球上 何億人 何百億人の人達がおるやで。あたしらは 何百億人の中の2人。あたしが、あんたに出逢えた事あんたが、あたしに出逢えた事ほんまに ほんまに奇跡やん地中の上で あたしらなんて ありんこみたいなもん。この大きな大きな地球の上でこん...
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恋愛の詩

傍に居たい

君の背中は広かった。そして逞しかった、けど どこか寂しかった。っだからアタシが…君はあの子に寂しさをかぶせて…もらってるね。私の出る出番じゃない。分かってるよ。分かってる。けど。あなたの傍に居たいって思ってる。
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心の詩

心ここにあらず

幸せということ大きさは関係なく今日という一日ひっくるめて幸せを感じ眠れる彼氏の存在は大きくずっと一緒と約束家具や服も年期がある二人もアンティークそしてまた幸せを感じぼぅっとしてる
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恋愛の詩

アルバム

「過去」君を好きになった三年前。夕日が輝くグラウンドで、私の苦くて、でもほんのり甘い初恋が始まった。それから君に夢中。君と話すだけでドキドキして上手く話せなかった。君の笑顔はまぶしくて、でもその笑顔は私だけのものじゃなくて。君と話すたび、君...
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心の詩

リトル・ラビュウ

遠い夢の中 瞬く星の中幼い僕等は 夢を追って叶うと信じて疑わなかったそう僕等は 幼すぎたんだ永遠って事がわかってなかった愛し続ける事も 何かに必死になる事も 全部中途半端で子供じみてた それでもこんなにもう一度戻りたいなんて・・・愛なんて我...
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心の詩

かくれんぼ。

もういいよ。出てきてよ。もう終わりにしよう?私……疲れたよ。声をあげて君を呼んだけど隠れてる君はいつまでたっても出てこないなんで?前は、こんなじゃなかったはず声をかければすぐ出てきてくれたのに探せばすぐに見付かったのに出てきてよ。もう一回声...
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感情の詩

チャンス下さい

過去に戻りたいなんで今さらこんな事思うんだろ?1秒前も1分前も1時間前も1日前も過去は過去なのにあの時から私、時が止まったみたい進む時、進まない私のキモチもう1度やり直しが出来るならもう1度この恋をやり直しますだからもう1度チャンスを下さい...
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感情の詩

弱い私

ワタシサイテイダネ...あなたの不幸を願ってしまった好きな人の幸せを願うのが片想いの使命?私そんなに強くない私そんなに軽い気持ちじゃない私だってあなたの側に居たいよ私もあのこになりたい誰のモノにもならないで下さい私だけを見て下さい私はアナタ...
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恋愛の詩

わかんないまま

これを「恋」だと認めてしまったら、きっと今より苦しくなる。きっと今より弱くなる。きっと今より怖がりになる。きっと今より君の隣にいることが出来なくなる。逃げ場がなくなってしまう。だったら、だったら、、わかんないままの方がきっと良い。。わかんな...
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恋愛の詩

眠りにつく前に。

いつかきっと、深い眠りにつくときが来るでしょう。その日を迎えるとき、あなたは私の横で笑っててください。泣き顔なんてみたくない。私はあなたの笑顔がすきなんです。だから私の眠る顔をみてあなたは微笑んでいてください。あなたが笑う顔、ふにゃっとした...
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心の詩

ミルクティー

ティーカップの上で漕ぐマドラーがゆっくりと回る僕の腕時計も無茶苦茶にしてくれそうな独りきり正午過ぎ 青空を泳ぐ雲に目が行って呆(ぼう)っとして呼吸をするとチカチカした 日の目が僕を照らした
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心の詩

生きていく意味がわからなかったもう全てを捨ててしまいたいと思ってしまった絶望が私を飲み込んでいくブラウン管から君の声がきこえたけして明るいものではなかったけれどもう少し生きてみようと思えた苦しくて負けそうな時君の声を聞いた何度も何度も君の声...
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心の詩

雨の日

雨と一緒にきみの涙はきえていくもう・・・泣かないでもう・・・見てるのつらいよおねがいだから笑ってぼくがいるから晴れの日は明るいのに雨に日になるとおとなしくなるそんなきみみたくないよいつだって笑っていてよもし・・・泣くなら変わりにぼくが泣いて...
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追憶の詩

思い出はいつまでも輝く

雨が上がり窓から陽射しが注ぐ穏やかな冬の日久しぶりの部屋の片付け押し入れ奥に眠っていた整理ボックスに見覚えのあるフォトブックページをめくるたび思い出たちが溢れ出る懐かしくて 切なくてこみ上げる想い仲間たちと思い出作りに励んだはるか遠い日々笑...
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心の詩

全ての人へ

大切な人がいる人へ冷たい態度なんてしないで素直になったら必ず良いことがあるから喧嘩したら必ず『ごめん』って謝ってちゃんとお互いが納得して仲直りをしてください大切な人が明日いなくなったら触れられないところにいっちゃったらあなたはどうしますか?...
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心の詩

井の中の蛙

意気揚々で上がったステージの上渾身の一発ダダすべりのパフォーマンス井の中の蛙大海を知らず己の価値は他人が決めるのさ!
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心の詩

「また明日」

ここから見える景色を立ち止まって見たのは今日が初めて並んでる 車のライトがにじんでキレイなのは止まらない涙のせい・・・?週に一度だけ遅番の君と歩くこの道その僅か 15分間だけ君はあの子じゃなく私だけを見てくれたこんなに突然別れが来るなんて知...
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心の詩

そっと涙を

生きていて耐えられないほどつらくなったときは少し冷たいと感じるほどの風にあたりながらそっと涙を流しすべてを忘れよう
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感情の詩

大切なもの

「一緒にいると、楽しいね」そう言って笑った日。「また明日ね!バイバイ、おやすみ!」そう言って手を振り合った日。絶対絶対忘れられないよ・・・例え君が忘れちゃっても。あんなに一緒にいたのに何で言えなかったんだろう?「好き」のたった二文字だよ・・...
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恋愛の詩

同じ景色

同じ景色が見たいの空いっぱいの夕焼けとか長くのびる2人の影とか一番星も流れ星もゆっくり動く飛行機もアスファルトの水たまりもちっちゃい猫も月も海も空もヒトも花火も全部君と見たい・・・そしたらさおばあちゃんになっても周りの景色見るたびに君との最...
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悲哀の詩

この涙の意味

‟ぽろっ”あれ?胸が痛くもないのに涙がこぼれる。この美しい景色を見たから?友達と喧嘩をしたから?お母さんと喧嘩をしたから?独りぼっちだから?それとも、さっき迷子になりそうになったから?涙腺が切れたの?ううん。全部、全部違うのなんてとっくに ...
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恋愛の詩

遠距離

今まで本当にありがとう、さよならは言わないよかわりに精いっぱいの気持ちでありがとういつからだろう?君に好きといわなくなったのはあんなにも大好きだったはずなのに全然言わなくなってしまったのです「大好き」だよって言われてただうなずくだけで「俺の...
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恋愛の詩

ほらほら春がきたよ

ほらほらもう春だよみんなお外に出かけましょ春にあいさつに出かけましょでもお外には悪いやつらがあっちこっちあばれてるんだだからみんなお外に出かける時はじゅうぶん気をつけてねきっともうすぐ強いヒーローが現れてそいつらをやっつけてくれるからそれま...
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恋愛の詩

雨のあと

ひとつひとつとこぼれ落ちる記憶は 己の都合に合わせられ人間の身勝手さは時には人の心を平穏にするひとつ足りないだけそこからふたりは止まったままひとつ足せば全く違っていたはずなのにうそもまこともなかったんだと鈍いふりしてそっと笑う     雫が...
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感情の詩

成長?でも、あなたを

ふと夜空を見上げてみた。湿気がひどくて曇っていた。そんなときに思い出すのはあなたのこと。あなたは今、私を忘れて何を考えて過ごしているのかな?たった3ヶ月しか一緒にいなかった。でも私の中ではあなたとの想い出がたくさんあります。あなたはもう忘れ...
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心の詩

昨日のうた

あなたのはてなには、いつも主人公がいないから、どうにも煩わしく思ってしまうのです。うるさいなあ。そんな枯葉を湯船に浮かべたら、山びこみたいに何倍にも騒いでくれた。声なき声の反芻。うるさいなあ。結局わたしはあなたじゃないので、わたしは脇役なの...
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明るい詩

【西の風か吹くときは】

・すこし 窓を開けたらいいねあの町が見えたならもっと 心開いてみよう優しさに会うために海沿いの道を走りトンネルをいくつか抜けて懐かしいダイヤルで懐かしい声を聞こうよ西の風が吹くときは心はやるからこれ以上無邪気にはなれないそんな気がする ・・...
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心の詩

一杯のココア

熱いココア一杯いただけませんか凍えそうなんですもう少しそばにいてくださいませんか震えが止まらないんです熱い夢をお聞かせ願えませんか白い息の向こうに春が見えないんです
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心の詩

「愛してる」 は悲しい言葉

あなたという人が解らない・・・あんなに 優しかったのにあんなに 笑ってくれたのにどうして冷たくするのどうして背中を向けるのあなたという人が解らない・・・あんなに 冷たかったのにあんなに 私を傷つけたのにどうして今さら 笑いかけるのどうして今...
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感情の詩

永遠の片思い

街中で見かける 君誰より輝いて見えた出会った あの日から恋におちる 運命だったのかな「好きだ」と伝えること出来ないまま何度も見送った 後ろ姿過ぎ行く時の中で君が残したのは 届かぬ辛さふと振り向くたび 忘れたはずの優しさが今でも 胸をよぎるよ...
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心の詩

自惚れ

「自分が好き」は良いこと謙虚さを添えれば自惚れもいいでしょう過剰な自惚れはいけません信用を失うだけです
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恋愛の詩

メール

当時の私は必要とされてる実感が欲しくて出逢い系サイトで知り合った人と会っていたあなたも最初はその中のひとりだとおもっていたでもメールで悩みを話聞いてもらううちに身体ではなく私自身をホントに心配してくれてるのがメールから読み取れた逢ってみたい...
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恋愛の詩

出逢い

きっかけはSNS当時精神的にも肉体的にもボロボロだった私にふとチョコレートの写真が目にとまったあなたとの出逢いのきっかけそこからすべてが始まったこれからの長い長い年月ととてつもない試練があるなど知るよしもなかった
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感情の詩

ウジウジなあなた

なんで、あなたはウジウジしてるの??あたしに言いたいことあるのならはっきり言えばいいじゃん。あたしは…あたしはねぇ、あなたが言いたいこと知ってるから…あなたは…あたしと別れたいんでしょ??だったら、素直に言えばいいじゃん。“別れたい”ってあ...
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心の詩

人。

人ってね、人生ってねとてももろくはかないものなんだね。人は誰かに恋してそれで綺麗になって自信つけていきていくし、人生は素敵なパートナーとであいその人とともに自分の物語をつくっていくもの。でも全てが順調にいくわけでもなくて誰かに恋してもその人...
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恋愛の詩

人生with貴方

ふと、考えてた。もし、貴方と出会わなくて貴方じゃない他の誰かに恋をしていたら私はこんな思いもしなくてすんだのかもしれない。貴方とじゃない他の誰かと恋をして付き合って手を繋いでキスをしてデートして結婚して子供が出来てお婆ちゃんになってっも愛し...
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心の詩

暗闇の中から、一筋の光を見ました。その光は、とても力強く、とても暖かく、とても優しく。そして、とても儚いものでした。ねぇ、私の光はずっとアナタだけだよ。これからも、ずっと…。アナタがたとえ私の傍から離れてしまっても、あの真っ暗な暗闇を照らし...
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恋愛の詩

お気に入りの紅茶

真夜中 街は寝静まった頃窓から明かりが漏れているのは 私の部屋だけみたい「ここにいるよ」合図を送るのには丁度いいのかもしれないねあなたが来るのを待っているお気に入りの紅茶を飲みながらあなたの心音が彩られるのを待っている声じゃなくて文字での会...
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心の詩

Sugar

うまくいかない日常に嫌気がさすけど毎日朝は来る隣にいたはずのキミが当然消えてしまった砂糖のように溶けて消えただけどにおいだけは残るキミのタバコのにおいやめていたずなのにまた火をつけてしまったキミを感じたくて
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心の詩

とおりゃんせ

いつか来た道、迷い道。とおりゃんせ、とおりゃんせ。からんころんと下駄の音。西日はつよいぞ、夜も暑いぞ。とおりゃんせ、とおりゃんせ。天の河からみちびく光。迷い道から帰り道。からんころんと下駄の音。
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恋愛の詩

君に届けたい詩 題名「空」

見上げるといつも君は、見守ってくれていた。誰も、自分のことを見てくれていないと思っていた。でも、君は「いつも見てるよ」と言っているようだった。世界中のオレンジをおもっきりこぼしたような空、悲しそうで、苦しそうで助けてあげたいけど、自分には無...
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