2024-02

感情の詩

限界だけど絶対に!!

もうだめだ・・・君と会えない日々が私から元気を取り去っていくみたい水をもらえない花はしおれていく私も同じようにしおれていく君への気持ちだけが大きくなって爆発してしまいそうで早く会いたいなぁ・・・月曜日が待ちきれない君に朝一で会いたい絶対笑顔...
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恋愛の詩

『好き』という思い

好きです言えたのはあの告白の時だけで後は君からばっかりだったけどあたしは貴方を嫌いになったことなんて一度もなかったよ今でも嫌いになんかなれません今このポエムを読んでくれているのなら届くでしょうか・・・・貴方に・・・
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心の詩

恋人同士…

恋人って、すごいな…この地球上何億人もの人の中から二人の想いが同じになって初めて、恋人になれる。こんな、嬉しい奇跡、他には、ありません。でも付き合っていくなかで色んな事がある。嫌いじゃないのに別れようなんて言ったり…自分の思ってる事言えなく...
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心の詩

かくれんぼ。

もういいよ。出てきてよ。もう終わりにしよう?私……疲れたよ。声をあげて君を呼んだけど隠れてる君はいつまでたっても出てこないなんで?前は、こんなじゃなかったはず声をかければすぐ出てきてくれたのに探せばすぐに見付かったのに出てきてよ。もう一回声...
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感情の詩

悪夢。

悪い夢を見た最初から夢だとなんとなく分かっていた私は友達と買い物をしていてなぜかそこで君と会った君の隣には知らない女の子がいた私は恐る恐る聞いてみたんだ君は申し訳なさそうに答えた「ごめん」って涙が溢れて止まらなかったそれは悲しい夢でも飛び起...
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恋愛の詩

結婚しよ

私達の年…私…15歳(中3)彼…14歳(中2)楽しい毎日…突然あなたゎ結婚式あげてたらなぁーって言ったよね?すごく嬉しかった。毎日メールして、毎日電話して…なんて幸せなの///今日、あなたゎやっと電話で、心の底から愛してるよって、照れながら...
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心の詩

はじめての電話

昨日はじめて…電話したよね?電話してくれてさーうちが「はい!もしもし?」って言ったら君ゎ…男の声で「もしもし!」って言ったよね。一瞬どきっ!ってしちゃった。そこから、20分間はなしたよねうちのママに見つからなかったら何時間してたかな?でも、...
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心の詩

1番最初の彼氏

男は1番最初の彼女を忘れられず女は1番最後の彼氏を忘れられないでもあたしは違う1番最初の彼氏が本気でスキだった。
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恋愛の詩

君のしぐさすべて

そう、ただあなたが好きなだけ高望みなんかしない両想いなんて望んでないでもただ君と一緒にいたい君のこといつもみてるよ??不器用なんだけどありがとうがちゃんといえて髪の毛をめっちゃきにしたりみんなといるときわ笑顔なのに1人になるとすこしかなしい...
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恋愛の詩

あなたのコトバ

腕が痛くて.保健室にいった人がいっぱいいてうんざりしたンだでもその中に友達についてきてあげてるあなたが見えたのうんざりしたきもちがなくなった先生と話してたらねあなたが向かってきた知らないふりしてたあなたは気づいたかな?『大丈夫か?』あなたの...
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心の詩

今でもあなたを想っています

ごめんね私から告白して 私からふって最低な女ただ ごめんね の一言しか言えなかった私 あの頃は恋愛になれてなかったまだまだ子どもだった大好きなあなたから想われることが どうしてか 辛かった本当に 子どもでごめんなさいあなたのこと 大好きなは...
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恋愛の詩

ドキドキ

目が合うだけでドキドキ…話すだけで   ドキドキ…笑ってるだけでドキドキ…あなたのしぐさにいつもドキドキ…どうしたらこのドキドキをやめさせられますか?でも、どうかこのドキドキをやめさせないでほしい。ずっとずっとドキドキしようね。2人で。
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恋愛の詩

アメナミダ

今夜も降り注ぐ雨は僕の拭いきれなかったものを全て洗い流してくれる毎晩君のために君を想って流した涙は枯れ果て 流れなくなった雨は僕の代わりに涙を流してくれるどうか 僕の想いが君へ伝わりますように
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心の詩

一杯のココアください

熱いココア一杯いただけませんか凍えそうなんです もう少しそばにいてくださいませんか震えが止まらないんです 熱い夢をお聞かせ願えませんか白い息の向こうに春が見えないんです
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心の詩

見返り。

返ってこないメッセージそれもまぁいい伝えてくれないその返事それでもいいんだ見返りなんて、求めてないそんなものなんて求めてたら今ごろ私は立ってはいられないでしょうこうして笑うこともできないでしょう私のこの想いに君からの見返りは要らない私が勝手...
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日常の詩

君の誕生日

一年前の今を思い出す確か一年前の私は今興奮しすぎて眠れなかった部活終わってからか部活中か…無限にある選択肢の中からあらかじめ自分がどうするか選んでおこうと思った一年前の私は確か決められなくて結局大恥かいたんだっけ。一年前の私の隣君がいたとこ...
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心の詩

「好き」って言えたらいいのに。

出会ってからあなたの嫌なところも良いところもみてきた。正直、嫌なところがみえて気持ちが揺らいだりもした。でもね、それでもね、、、、やっぱりあなたのことが好きみたい。だっていつも頭の中はあなたでいっぱいなんだもん。
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心の詩

冷たい月

冬の空で闇を照らし街を見下ろす銀色の月よその場所からあの人が見えますか・・・あれから時が過ぎ季節が変わった 今も尚この場所に留まり動けずにいる私は愚かですか・・・惨めですか・・・前に進もうと歩き出しては振り返り想い出をあさりまた闇に彷徨うこ...
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悲哀の詩

止まらない涙

いなくなって初めて気付いた。こんなに好きになっていたなんてこんなに惚れこんでいたなんて私は気付いていなかった。どうして何も言わずにいなくなったの?どうして何も言ってくれなかったの?君の過ごした時間は何よりも特別な時間だった。君と話せる時間が...
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感情の詩

あいしてた

もぅ無理だけど、もぅ一緒に居られないけど、もぅ、愛してるって伝えられないけど、出会えてょかった。君のこと、傷つけないょうに、君に嘘ついて、君に憎まれて別れられてょかった最後の嘘が君のためでょかった私は君のこと、きっと忘れてしまぅ君に愛された...
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心の詩

届いてほしい気持ちがある

切ない切ないこの気持ちはあなたにどうしたら伝わるでしょうか素直に口に出したらあなたがもっと離れていく気がして心の中の私の想いは2つの思いでいっぱいです自分に自信が無いからこの想いにも自信は無くなるでもねあなたへの気持ちは自信もていいよね思い...
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恋愛の詩

キミウタ。

遠いの。すぐそこにいる君が。遠いの。距離はこんなにも近いのに。会えないの。君の目は開かないから。どうしようもない思い胸に埋めて必死に貴方から逃げてた。他の人に恋をするのは躊躇われて。貴方の存在の大きさを感じた。   ごめんなさい。どうしよう...
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日常の詩

悲しい夢

悲しい夢をみたのあたしはただ歩いてたあなたをみつけて走り出したのでもね...あなたの隣にはあの子がいたの...『なんで?なんでなん?」あたし.必死にきいた『おれの...女ヤ』そしてあなたはどこかへいってしまったの...朝おきたら涙が出ていた...
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日常の詩

朝練

片付けしてて器具庫にいったの後輩が顔まっかにしてはしっていった特にきにせず入ったんだだれかいるそこにいたのはね着替え中のあなたでした必死にボールを打ち続けて追い続けて汗だくになったあなたでしたその姿が愛しくて誰 に も み せ た く な ...
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恋愛の詩

写真

君を思うたび手にとってしまうこの写真君が恋しくなるたび見てしまうこの写真このときの二人は笑顔だね輝いてたねそれは二人だったから二人が同じスピードで歩いていたから今は・・・・・君は私の一歩前手をのばせば届きそうなのに・・・・
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恋愛の詩

君が手ェ振ってくれたそれだけなのにそれだけだから嬉しくて嬉しくて1バンの笑顔で振り返した『バイバイ』っていってくれた幼いあの無邪気な笑顔でそんな君がダイスキです
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心の詩

すべてあなたが…好きだから

嫉妬しちゃうのは好きだからです。過去を知りたくなるのは好きだからです。無意識に目を追っちゃうのは好きだからです。重くないかな?って不安になっちゃうのは好きだからです。あなたと誰かが居ると辛いのは好きだからです。目が合うと見つめるんじゃなくそ...
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心の詩

誓います

どれだけがんばっても君の理想には届かないどれだけがんばってもあの仔にはなれないわかってるんだ、君の理想があの仔だって事そして、君の理想に私ゎなれないって事そう思っていたよ、前まででもね!!私わかっちゃったんだ別に理想になんてならなくても良い...
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心の詩

もう叶わない。

もうあなたの隣にはあの子がいるんでしょう?よかったじゃん。おめでとう。…なんてね。そう思いたくてもできないよ。あなたが幸せそうにしているのを見て私はどうすればいいの?あなたのこと、好きだった。いや、今も大好き。その「好き」の意味は理解したく...
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心の詩

悪夢。

ストレス過多で学校を休む羽目になった私。そこへ寝込む私に舞い降りた悪夢。昼休み、私は友達と図書室へ向かって歩いていた。図書室が見えてきたそのとき、あなたが反対側から、我流のスキップを刻みながら「よっ!」と言って私たちの方に近寄ってきてそのま...
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心の詩

空 虚

誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
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心の詩

君に会うために・・・

君のことを想う朝も昼も夜も。ツラくなるとわかっていながら君のことを想う昨日も今日もそして明日も・・・この場所に君が居たずっと追いかけてきたなのに突然消された夢受け入れられぬ現実取り残された想いが行き場を無くし彷徨っているだから君のことを想う...
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恋愛の詩

過去と現在

『ねぇ。…アド教ぇて』それが全ての始まりだった突然すぎて戸惑ってる貴方はとても愛しくて恋しかった困った様な笑顔で『…ゴメンね』…だって私そんな笑顔期待してたんじゃないだけど…だけど……何となく許してしまうそれが貴方の得意技?そんな笑顔を色ん...
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恋愛の詩

見つめ合う瞬間

君と目が合う。お互いそらす。その後スグまた目が合う。さっきよりも長い間目を合わせる。ちょっと幸せ。
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恋愛の詩

好きの言葉

「好き好き言うのだけが愛情ちゃうねんぞ?」君の言葉知ってた??あたしって君がおもってるほど強くなくて。君がおもってないほど君を愛してる。でも、不器用だから「好き」でしか伝えられない。伝わらないような気がして・・・意味もなく「好き」って言って...
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心の詩

自分だけには

私は信じてる君と結ばれることを君はあの子がスキだよねだけどいつかは振り向かせてみせるなんで早く大切な人だと気付かなかったんだろうって後悔させてやるんだから絶対絶対諦めたりはしない自分に負けたくはないから
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恋愛の詩

おもわず。。。

おもわず言ってしまった好きな子誰?-期待なんてしてないよ-○○さん!!おまえは?-君だよ・・・心のなかで何度もいった-え?!○○くんだよ-なんでそんなこと言っちゃったんだろホントは誰よりも君が好きなのに-
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恋愛の詩

YOU and ME

あなたとわたし世界が違う会える日もわからない2人きりになっても続くのはただの沈黙あなたと誰か私の知らないあなたの隣にはあなたが愛する誰かがいるのかな仲良くなりたいでもできないなぜこんなに苦しいの好きだけど近くにいけないホントはあなたと話した...
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心の詩

同じ過ちは

僕はまだ君に話しかけることもできない緊張するから?恥ずかしいから?君にどう想われてるのか分からないから?プライドが傷つくから?そんなこと考えて行動にできない過去に何度同じ後悔をした?あのとき行動できていたら、あのとき言葉で伝えていれば後...
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