日に日に遠くなってく
君の存在
現実を忘れてしまおうと
テレビを見た
寂しさを感じたくなくて
二次元に恋する
インターネットに癒しを求め
堕落して行く
そんな中、ふと君を思い出す
虚しさが込み上げた
自分は今ここで何をすべきか分かってるのに
体は心は
空虚な癒しを求めて勝手に動く
君に会いたいと願えば
今ならまだどうにかできるはずなのに
もういいや、諦めちゃって
わずかな望みはゴミ箱の中
捨てられずに残ってる。
また前のように在りたいと
願えばきっと叶うのに
努力もやる気も風の前の塵に同じ
どこかに飛んでっちゃって
あぁ、もう見えないや。
こんな私でも
まだ君を好きと言えるんでしょうか。
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