無色 暗い詩 2025.01.18 もしもあなたが消えてしまったら 世界は無色になる グラスの中の水は 光の屈折で、はじめて ここにいると実感できたんだ。 時間が経つにつれ 少しずつ蒸発していくけれど 私があなたに支えられているように 私もあなたの支えになりたい
コメント