朝日 心の詩 2025.01.01 あんまりにも空が眩しかったから その光を掬い上げたくなった 指をぴんとはって 腕をぐんと伸ばして 背筋をしゃんとさせて 空を抱くように向き合う てのひらから溢れる光が 体中に染み渡っていく
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