君の背中に独り言 心の詩 2024.04.25 独り言のように 君の背中につぶやいた 振り向いてくれたら 言おうかな・・・なんて少し思った 夕日を背にした君は なんか輝いていた 理由なんてどうでもいい 君の事ただ…好きなんだ なんとなくが確信に変わった放課後の帰り道
コメント