台無しな一日 戯言の詩 2023.10.14 仕事休んで 朝から焼酎あおって 昼寝して 現実となんら変わらぬ夢に 絶望して 目が覚めれば 日は暮れていた たまにゃいいじゃない って 自分にどこまでも甘いオイラ ボケーっと過ごす一日は 思った以上に短かった
コメント