すごく・・・すごく・・・嬉しかった
本当は・・・本当はね
涙が出た理由は悲しさもあったよ
だけど1番の理由は・・・キミ
キミの優しさに自然と涙が出た
そんな優しさは私の暗く思い心を動かした
自分でもビックリしたよ
この心はあの人のモノだから・・・
あの人以外には左右されないと思っていた
キミのことばには チカラ あがる
そぉ思ったんだ
自然と自信が持てた 強くなれた気がした
それまで どんなに他の人に言われても
動かなかった
だけど・・・キミのことば1つで
また1つ・・・また ほんの少しずつだけど
キミのことでいままで見たことのない世界を
見ることができた
これってどぉゆうおとなんだろぉ
嬉しくて・・・嬉しくて・・・ただ嬉しくて・・・
自然と笑顔になれた
別にテレビのお笑い番組を見ているわけぢゃない
だれかがくすぐたわけでもない
写真を撮っているわけでもない
キミの強くまっすぐな気持ちで・・・
あの人を好きになった時みたいに・・・
でも、もぉあの人には
私を笑わす事はできない
私を笑顔にできる人は1人しかいないし
暗く重い心を動かせる人も1人しかいないし
見たことのない世界を見せてくれるのも1人だけ
嬉しさで涙を出させてくれるのも1人
キミは・・・優しい
そして愛しくて恋しいよ
もぉキミの優しいことばは聞けない
二度と聞くことができない
結局泣いちゃうことになっちゃったな
暗くて重い心を動かしてくれたキミは
キミのせいでまた暗く重くなったしまったんだよ
もい一度でいいから
見たことのない世界・・・見たかった
せめて声だけでも聞かせてよ
キミの優しいことば
聞かせてよ
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