日常詩

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初めての帰り道。
今までに無い感情が
手からボタボタとおちていった
二人を赤いベールが包んで
僕らはその幸せに浸るヒトトキ
“昨日見た夕日がキレイだったね”と
二人は手と手を重ねて言った

“ずっと一緒にいよう。ずっと二人でいよう”

あの日見たクリスマスツリーでキミが言ったことゎ
幻だったの??
そう問いかけても
誰も答えてはくれないただただ生きる日々・・・

あの時思い描いた僕の気持ちゎ
今も変わらず輝いている。
変わってしまったのゎキミだけ
キミを乗せて去ってゆくバスゎ星のかなたへと
僕を残して進んで行く・・

好きというきもちゎ
変わらず僕の中で転がってゆく
キミがキミじゃなくなって
僕が僕じゃなくなる今日は
“夜”という暗闇の始まり
でも必ず朝は来る。と
人々はみなそういう
本当にそうだろうか
僕には何くわぬ朝が来るなんて思えない
どうしてって? 君がいないから。

キミが僕のところからいなくなったから。


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