ポエム
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諦めた。
諦めるしかなかった。

諦めないと、自分の身が持たなかった。

だから。

『好き』の意味を変えるしか方法がなかった。


自分が辛さから逃れるためにとった、苦肉の策。

もうあなたが何を思うかなんて気にしていられない。

なんて自分は無責任なんだろう。

自分が勝手に想ったことなのに、それから逃げようとするとは。


そもそも本来なら、気づかずに素通りするはずだったのに。

何もわからない方が良かったようで。

でもおかげか、ちょっとだけ世界が広がった。

だから一概に悪いとは言えないみたい。皮肉なことだ。


もう諦めたことを蒸し返しても、意味なんて無い。

一度決めたなら、それを実行すべし。

ただでさえこれを決めるだけでも相当な勇気がいるのに。

決心が揺るがないうちに、この話は終わりにしよう。



ばいばい、私の恋。
14/09/07 00:47更新 / 紅色ここあ

■作者メッセージ
なぜこんなものを書いたか?読んで字の如くです。

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