ポエム
[TOP]
冴える夜。
深夜の聖なる時間。

ふとあなたのことが私の心をよぎる。


あいつは今何をしているだろうか。

私のように夜通し遊んでいるのだろうか。

それとも、あいつにしては真面目に勉強しているのだろうか。

或いは、寝落ちして既に夢の中なのかもしれない。

間違っても私のことは考えていないんだろうな…


こうやって考えてるだけで顔がにやけてくる。

まるであなたが傍にいるみたいで…

ちょっとは、寂しくならない。


ううん。

傍にいるみたい、じゃない。

私の心の中では、あなたはずっと傍にいるもんね。

同時に辛いことも思い出してしまうけど

そのことは一人のときに考えるものではない。

一人のときは

これぐらい前向きなことを考えようよ。

一人で悩む必要は、もうないから。


今日は5感の全てが冴える。

何もかもが、前を向きそう。

代わり、夜が明けるまでは眠れなさそう。

そんな冴える夜。
14/06/22 08:09更新 / 紅色ここあ

■作者メッセージ
このあと多分そのうち寝落ちすると思われます(?)。
またもよくわからなくなった…

TOP | RSS | 感想



まろやか投稿小説 Ver1.53c