ポエム
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本音
あと1ヶ月だね。

君が部活を引退するまで。


君と出られるイベントも
残り2つ。


君と出る最後のコンサート
その後引退式をする
その日の話になると

君との別れが近付いているって事を
嫌でも考えてしまう。


君は私に訊いた
いつもの、苦笑いで。
「俺がいなくなったら、
引退したら、
君は寂しい??」
って。

その時は
「……寂しいですよ………。」
つい本音を出してしまった自分に気がついて
慌てて笑顔を作った。
「でも、大丈夫です!
心配しなくても大丈夫ですから」

けど、本当は
大丈夫なはずはない。
私は寂しくて寂しくて
毎晩泣くことになるかもしれない。

君に想いを馳せながら……



そうだよな。
やっぱり寂しいよな。
けど俺なんかがいなくても、
大丈夫なんやな……。

君が言った言葉は
後半は消えかかってた
けれど私にはとてもはっきりと聞こえた。

ごめん。
私の言葉は
君を、傷付けたかもしれない。

けど、もしあの時
本音を吐く自分に気が付かずに
そのまま色々と言い続けていたら

君は私からまた離れて行きそうで。
怖かった。

それに、
もう君に心配なんてさせたくないから。
もう気を遣って貰わなくてもいいから。


本当は
ずっと君の側に居たかった
けどそれは無理だから。

だからせめて。

残りわずかな日数
君と少しでも長く

……一緒にいたい。 
13/07/10 19:31更新 / 美鈴*

■作者メッセージ
なんかよくわからないことに……。

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