ポエム
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貴方の隣に。
バスの中、貴方の隣になったのは
何年ぶりのことだっただろう。


暇だからか私に話しかけてくれる貴方
笑いながら私を見てくる、その瞳


話したのは他愛の無いことばかり
それでも私はとても嬉しくて。


いつものように周りの人にからかわれ
無理矢理吐き出させられた貴方の恋愛観


好きな人は傷つけたくないじゃん
そう言って恥ずかしそうに笑う貴方


貴方が私を見ていないことなどわかっていたけれど
それでも私はあの瞬間、幸せだった。


たまには私も貴方の隣にいたい。
16/07/23 00:46更新 / 美鈴*

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