ポエム
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ステラレナカッタ、シアワセ。
……あの日

私は「僕」であることをやめた

そのはずだったのに

なぜ私は…僕はまた

前と同じことを繰り返す?


そうだ、
きっと捨てられなかったんだ

所詮すぐ壊れてしまうような

そんなちゃちな関係が

大切で仕方がなかったんだ


寂しい、と君は言う

だから、私はまた「僕」に戻って

求められるまま、君の隣に在る


いつか求められなくなったら

きっとその時が、僕と君の終わり


それまで、

しばらくまた、僕は僕に戻ろう。


画面の向こうの君が
微笑んでくれていることを、願いながら。
15/05/17 21:33更新 / 美鈴*

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