ポエム
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君のその一言が。
君が部活に遊びに来て
話す話題がなくなって。

ふと思い出したように
君は私に言った。
「そういえば…。
一緒にデュエットしよう!」

私と君を含む何人かで
3月にカラオケに行くことになってた。
その時に、
私と君でデュエットをしよう、
と君は言っている。


…びっくりしたよ
なんで私を選ぶんだって。
他にも女子はいるのに
なんで私なんだって。

けれどその言葉は口には出さなかった

言ったらなんか
「やりたくない」って言ってるみたいだったから。



……君のその一言で
私のこれからの日々が

少しだけ変わるような
そんな気がしました。


君と一緒に歌う曲は
私の知らない曲なんだけど
聞いてみたらすごくかっこいい曲で
なんか君の趣味っぽいなって思いました。

君は歌が上手いし
私は下手だから
迷惑かけるかもしれないけど

けれど君と歌いたいから。

なんだか今まで以上に
3月が待ち遠しくなりました。


雨が降っていた私の世界に
何時間か君の存在があっただけで

雨は小降りになって
光が筋になって差し込んできました。

完全に雲が晴れた訳じゃないけど

私の心は
今までよりもとても明るくなりました。
13/12/07 22:34更新 / 美鈴*

■作者メッセージ
私は歌に自信がありません。
全くと言っていいほどありません。
なのですごく不安ではありますね……
カラオケが……

あ、歌う曲がほとんどないので
何かおすすめの曲とかありませんか??
あったら教えて頂きたいです><

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