ポエム
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「知らぬが花」花を枯らした私の思い
お久しぶりです、初めての方は初めまして。紅色ここあという者です。

このまま音沙汰無しっていうのもなんですので、気が向いている内に最後の作を書いておこうと思います。

ポエムというより独り語り、独白といった方が良いでしょう。

それでも良ければ。





私はある日突然、クラスメートの一人の男の子(以下、彼)に声をかけられました。

経緯的に、彼とウマがあったのは必然でした。

まあその辺の話はここに散々書いたのはよく覚えています(笑)

見たい人(いるのか?)は探してください(笑)

中略。



中学生になりました。彼とはクラスが離れました。これがあったから私はここにいるのかも知れないです。

彼は彼のクラスメートの中で女の子の友達をつくっていたようです。

私が、彼や、その友達と部活が一緒だったこともあり、後に私もその子達(以下、友達)と仲良くなりました。

中略。



学年が上がった頃でしょうか、私は、友達とは本当に友達なのか、考えていました。

勘の鈍い私でも、何か、仲間から外されているのではないかと考えました。

そのときたまたま、友達の一人が、このサイトを教えてくれました。

私は喜んだと記憶しています。

「ここに入れば、友達と同等の立場になれる」と、思ったものですから。

しかし、それだけでは足りません。

ここに来たからには、「恋」がないと同等とは言えないでしょう。というかそう考えました。

必死に考えに考えて、“彼”を使うことにしました。

恋を知らなかった身分としては、少し気が引けましたが…

彼からするといい迷惑ですね。



その後はかなり順調でした。

その手の話が増え、私は元々あった思いをやっと自覚した感じでした。

恋を知った時に何を思っていたかはあまり覚えていません(笑)

これで友達は私を以前よりもかなり見てくれるようになった気がします。

しかし。

私を見ていない気がしていたのは…“彼”も同じことでした。



私は彼に告白しました。

私を見てほしかった故です。

効果はほぼ無かった(むしろ逆効果?)ですが、

今思えば意識されていた可能性はあります。まあそんなことわかりませんけど。



その後は省略します。あまり重要なことは無かった…というと嘘ですが。

ここに挙げるようなことでは無いですし、私のポエムを漁れば出てきますし(誰がそんなことをするのか)。





ではここからは私の思いを。

今現在、私が彼に惚れているのかはわかりません。

好きか嫌いかを問われたら即答で好きの方を選びますが、それがどこまでいくのかは不明です。

恋人として付き合うつもりは一切ありません。まあこれは最初からそうなんですが(爆)



「私」は、恋をする自分を他人事に思っている節があります。

以前、「二つの人格が喧嘩している」という内容のポエムを投稿した記憶がありますが、あれです。

元々の人格を「私」として、もう一人の人格を便宜上「紅色ここあ」と呼びます。

大抵のポエムは紅色ここあが思ったことを書いています。

私は、そんな紅色ここあが鬱陶しいです。

そんなことを考えるくらいなら、もっと別のことをしようと。紅色ここあを何度も止めました。

しかし想いは止まることを知らず、散々引っ張ってきました。



そんな経験から、私はこの言葉を痛感しました。

「知らぬが花」

私は、本気で恋なんて知らない方が良かったと思います。恋したこと自体に悔いは無いですが、私にとっていい思い出ではありません。

知らない内に、私は花を枯らしていたのです。いえ、枯らしたことにも、気づいてしまいました。

彼には本当に悪いことをしました。知りたくもなかったでしょうに、私の想いを知ってしまったのですから。



さて、長々と書きましたが。

友達がこれを見たが故に、私がその友達と仲が悪くなっても別に構いません。

確かに、思い返せば私にとってはろくな思い出ではないですが、当時はそんなこと考えてなかったでしょうし。

ただ、あくまで自分の感想なので、恋愛を否定するつもりは全くありません。



まあ、この辺りで切ろうと思います。

これを書いたらもう訪れないと思います。紅色ここあは私の心の中にはもういません。

ではどうかお元気で。私は皆様の恋が実ることを願っています。

今までありがとうございました。
15/04/15 19:39更新 / 紅色ここあ

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