ポエム
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→_幼かった日々




あの日の夜

君は月の光に照らされて

綺麗だと息を呑んだ




その瞳にあたしが映っている

そう思った瞬間

お互いを求めあった



好きだと、愛してると



溢れ落ちそうなほどの想いを

必死で隠した



君を守りたい

そう思うようになった






震える手を誤魔化して

君にへらりと笑った


もう大丈夫だよと


自分に言い聞かせ前に進んだ




君の手があたしに触れる


行くなと言われているようで


君と離れるのが怖くなった


その手を握りしめてしまいそうだった






 
14/12/03 05:03更新 / さーや

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