ポエム
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→_きっとあたしだけが君を想ってる。





出会った時から


君を見た時から


席が隣になったあの日から




あたしは恋に落ちた。







冗談言って馬鹿にしてきて

突っかかってくるし

なにかとちょっかい出してきて

あたしのお菓子をよく奪って食べるし




だけど




いつからかそんなじゃれた日常が


楽しく思うようになってきた。





君となんでもいいから話せると


幸せになってた。






でも、でも


そんなのあたしにだけじゃない、




あたしだけに『 特別 』なんかじゃない、






それに君の『 特別 』な子は


いるじゃん。




いるんだよ、






『 彼女 』、いるのに、






そんなのとっくに最初からわかってるのに、

君があたしに振り向かないことぐらい、

見てくれないことぐらい、





わかりきってるのに、














…ごめん、好きになっちゃった、











君の優しさに

君の笑顔に

君のかっこよさに




惚れちゃったあたしは馬鹿ですか?




彼女のいる君を好きになったあたしは大馬鹿者ですか?




叶わない恋と分かっていても

その恋に落ちてるあたしは



惨めですか?














好きになりたくなかった



ましてや彼女いる人なんて

かないっこないのに、





…落ちたくなんてなかった、






忘れたいよ、

君を好きな気持ち忘れたい、






こんなにも『 好き 』になったのは初めてだった。






こんなにも『 欲しい 』と思ったのも初めてだった。










あたしは君が大好きです。






でもどんなに想っても






『 君=あたし 』





じゃなくて





『 君=あの子 』






なんだから





見てくれるはずもないのにね、








だけど


だけど、




ほんの少しでも、


一瞬でもいいから






あたしを見てくれる時はありませんか?



















ねぇ…



ど う し た ら 君 は 僕 を 見 て く れ ま す か ?









 
14/11/21 21:59更新 / さーや

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