ポエム
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合唱コンクール。2
君も指揮者だった

指揮者としての君を見るのは久しぶり。

すごくすごく楽しみで
途中からなんか待ちきれなくなってきた。

この時、三年生の発表が一番最後なのを
すごく恨んだ。



やっと君の番。

君の指揮は前ちらっと見たけど
やっぱり相変わらず上手だった。


…そう言えば、君って確か
プレッシャーに弱かったんだっけ?
君の親に聞いたけど。

…大丈夫かな…?

そんな私の心配は無駄だったのかもね。

君は前見たときよりも上手になってて
ちょっとした振り付けとかも
すごくノリノリでやってた。

明らかにウケ狙いなやり方で
観客に手拍子を求める君は
いつも通りで少し安心したよ。


結果はだめだったけど

君は私たちを笑わせて、楽しませてくれた。

君はいつか言ったよね。

「音楽って技術とかも大事だけど
それよりもやっぱり、
観客を楽しませる方が大事。」
って。


そういう意味では
君の指揮は学年で一番だったよ。


今日の君はいつもより輝いていて
けどやっぱりいつもの君と変わらなくて

とても、かっこよかった。

こんな事、君に言ったら全力で否定されるか
あっさり受け流されるだけだけど。



もし月曜日に会ったときに
君が落ち込んでたなら

言ってあげよう 君に

「君の指揮は私の中では
ダントツの一番だったよ」って。

そしてまた二人で笑おうよ。
二人、一緒に…。
13/09/13 22:15更新 / 美鈴*

■作者メッセージ
意味不明&これって恋愛ですか…?
本当にすみません……。

感想等待ってます。

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