ポエム
[TOP]
【無題。】
「あ、先輩。」

ふと友達が言った言葉。

私を大声で呼ぶ友達の声
正直ほっといて欲しかった。

今は君に会いたくないんだ。

友達の言葉を無視して
また自分の世界に浸ろうとした

が。

「先輩が呼んでるよ〜」

そう言われて
結局君に会う事になってしまった。

重い腰を上げて廊下に出た。
ワイワイと騒ぐ生徒の声が耳に入ってくる。

角を曲がると、そこに君はいた。


君は私に気が付くと、
吹奏楽部の部員でやる打ち上げの話をした。
なんかやたらと「多分」を連発しながら。

そして、話が終わると
すぐに君は帰ってしまった。
「もし間違ってたらメールする」
その一言を残して。


君の話したこと
間違ってるといいな。

久しぶりに
君からメールが届くから。

13/09/11 21:58更新 / 美鈴*

■作者メッセージ
感想等待ってます。

TOP | RSS | 感想



まろやか投稿小説 Ver1.53c