ポエム
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君を、見て…
今日、君を見かけた。
君とすれちがった。

工事をしていて
とても狭い廊下で
一瞬だけだけど君と目が合った。


君を見るたび思い出す…

去年の事
幸せだったあの頃を…

君と毎日話して
たくさん笑って
たまにふざけ合ったり
一回だけだけど
喧嘩をしたこともあった。


君を見るたび思うんだ…

あの頃に戻りたいって。

君と過ごしてきた
楽しかった去年に
戻りたいなって。



最近の君を見てて…

やっぱり、君にとって
私はただの「後輩」だったんだなって
そう思った。

…当たり前だよね…
君と過ごした時間なんて短いのに
私が君の特別な存在に
なれるわけないもんね…


君が引退して
君と私の関係は
途方もなく遠くなった

手を伸ばせば届きそう
そんな距離は
今では手を伸ばした所で
君に届きはしない

いくら君に近付こうとしたって
君は私から離れていく…。


分かってたんだ、こうなる事なんて。

分かってたはずなのに…


辛い現実叩きつけられるだけなのに
どうして私は…


君の事を追い掛ける事しか
できないんだろう…
13/09/04 18:57更新 / 美鈴*

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