ポエム
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サハラ砂漠にて
私はふと
気がつけば
あの、
広大で有名な
サハラ砂漠の
ど真ん中にいた

太陽は炎のように
私の身体を焼き続け
生きようとする脳内
は吸い込むことも厳しい
汚く熱された
空気を無条件でどうにか吸い込む。
永遠にただそれだけを
繰り返していた。

もぅ、気づいた時には
そんな様だった。
私が私の存在を
思い出した時には
もぅ、死んでいるのか
まだかすかな息を
しているのか。
無なのか。
すらわからないが
そんなことは
どうでもよかった。

そして、また、思い出した。
かすかに聞こえた
いつのことだか
私が生涯でたった1つ
愛していた何か、
大切なものはたくさん
もっていた私
がたった1つ
その記憶がそっと
ささやいて、
私は私の存在を
思い出した。
やはり最後に死ぬから
聞こえてきたのだろうか
それとも、
生き返るのだと
私が私に
そうしむけているのだろうか
立派に
生きていたのだよ。
っとだからまだいける。
と駆り立てようとしてるのか。

ただ。その私が愛していたものは
死ぬ間際でも死んでからでも

生きていても

それは私のたった1つの
綺麗な永遠の光だと。

伝えたかったのか。



18/07/29 20:04更新 / 22:22の女

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