ポエム
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君が好きだった
君と最後の春 桜の木の下で
私はただ一人 うつむいていた
 ねぇ、あの時どうして君は
 サラリと別れを告げたの?
 どうしても離れないこの言葉
 それほど君が愛しかった・・・

好きだった 君が好きだった
この胸に溢れていたのに
甘い記憶 心に刻み込んで
また次のステージに行こう

前にもらった手紙 君の字が好きで
私はただ一人 見つめていた
 「信じる」と堂々と叫んだこと
 今でも覚えているよ
 だからこそ悔やんだ
 それほど君が愛しかった・・・

好きだった 君が好きだった
この胸に溢れていたのに
狂い散る花びら これが春なんて
あまりにも辛すぎるよ

また逢おうね・・・ いつかね・・・
20/02/23 16:58更新 / HAL



■作者メッセージ
卒業式で別れるカップルを書いた詩です。

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