ポエム
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ひとつの恋の終わり
ああ 終わっちゃったんだなあ
もう君さんに惚れてないんだな 僕は

君さんは
私が何を思っていたかなんてお構い無し
そう 君さんは
相変わらず友人(?)のように接する
これだから後に 僕と君さんが
不穏な関係に至らずに済む
付き合いやすい 友人として

君さんが僕に対して
何を思うかは全然知らない
でもひとつだけ 知っている
僕が“好き”と言うと “怒る”ということ

僕は君さんに尋問しないつもりだから
君さんが言ったことだけを信じる
君さんにだって 言いたくないことはあるんだから



僕は 君さんに対して
数多くの愚行をこなした
その罪は 消えない傷を僕に残した
君さんを傷つけたかもしれないと

その罪を償う方法はわからない
君さんのことだ 僕が償おうとすること自体が嫌なのだろう

わかった もう諦める
会ったときに普通に挨拶するくらいにするよ
そう悟ったのは わりと最近のことだった
15/08/17 01:03更新 / 夕妃

■作者メッセージ
終わりから始まる時点で相当ひねくれていることがばれましたw

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